2019年02月20日

20年以上ぶりの北海道旅③層雲峡は送迎付きホテルが便利だった

20年以上ぶりの北海道旅③層雲峡は送迎付きホテルが便利だった
↑ ホテルから見た氷瀑祭りの様子

8時に広島空港を離陸し、10時に新千歳に降り立ち、12時に札幌を出発して4時間。
当初の予定では3時間半で層雲峡のホテルに到着する予定が、30分遅れの16時に到着。

という事で今回泊まる宿はこちら。

層雲峡 朝陽亭

20年以上ぶりの北海道旅③層雲峡は送迎付きホテルが便利だった
↑ 思っていたより大きくて広々としたエントランス

層雲峡の中で唯一札幌駅までの送迎をしているというだけで決めたのだけど、これデカいわ。
札幌駅からdoor to doorでホテルに着いてしまうのだから。しかも送迎は無料。

ちなみに飛行機の遅延とか何らかの理由で送迎バスに乗り遅れた場合を想定して、
送迎バス以外の地上移動も調べてみたけど、真冬の北海道でこれはムリムリ~な行程でした。
無事乗れてヨカッタよよよ・・・。

さて、気になるお部屋は和モダンのツイン。

20年以上ぶりの北海道旅③層雲峡は送迎付きホテルが便利だった

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大人4人くらいなら泊まれそう。

窓を開ければ雪景色。わーいわーい。

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早速館内を軽く探検。

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↑ マイナス11度ですって奥さん!

雪がキレイに積もったこちらの中庭に行きたかったのだけど、

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↑ ロビーから見た中庭。そっちに行ってみたいの

行き方が分からず断念。

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↑ 駐車場の雪で遊ぶアラフォーおばさんたち。あー楽し。

ひとしきり雪で遊んだあとは冷えた体を温めるべく温泉へ。
風呂は館内3カ所が時間帯で男女入れ替え制のとの事で、この時間は7階の展望風呂へゴー。

ちょうど浴槽から氷瀑祭りの会場が丸見えなビュー。おお、今夜はあそこへ行くのか。

風呂上がりに現地のビールをキュっと飲んで、

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夕食のビュッフェ会場へ。
お部屋で決まったコースを食べるより、ビュッフェの方が私は断然好きっす。

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海の幸から山の幸、ステーキから地元料理、デザートまでひと通りあって、
思いの外混雑もしていなくて良かった。

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↑ 自分で好きな具材を取って、お鍋を作るコーナー

普段ジャガイモとか買わないのだけど、じゃがバターがメチャクチャ旨かった。
なにあれ、今度家でもやってみよう。

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↑ どれも全部美味しかった

さて、それではいよいよ 層雲峡温泉 氷瀑まつり に行きますか。


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