2009年07月06日
お外でお弁当
会社の休憩時間は、お外でゴハンを食べてます。
地上約100mの会社の休憩室も良いのだけど、ビルの中にいると気分が変わらないものね。
そいやー、去年の今頃東京に出稼ぎにきたときも外でお弁当食べてたなぁ。
それにしても1時間の休憩はオイラには長い。
15分で食べ終わって、後は本屋さんで立読みしたり、机に突っ伏して寝たり・・・。
なので休憩時間を利用して、簿記の勉強でもしたろーかなと思います。えいえいおー。
2009年07月02日
実家で寄生虫のオイラ
やー、相変わらず笑わせてくれます、わが弟。
昨日はレンタルビデオ屋に行くというので、「あ、お姉ちゃんも行く~」・・・とノコノコ着いていったオイラ。
「手ぶらで行くから、何か借りるときはお金貸してね」・・・というオイラに対し、
”これからスポーツクラブにでも行くつもりか?!”的にデカいバッグを抱える弟。
伝説の弟、普段仕事に行くときも荷物がやたらデカい。
「ねぇ、いつも何入れてるワケ?」
「やー、いろいろと必要なんじゃ」
「はぁ~?例えば?」
「軍手とか・・・」
いつ使うの?!何に使うの?!
「コンビーフとか」
コンビーフですよ、奥さん!!あたしゃ聞き間違いかと思ったね。
「えーと、コンビーフ・・・。えーと、アンタ毎日カバンに軍手とコンビーフを忍ばせてんの?」
「うん」
うーーーーーーーーん。
「ねえ、それ必要?絶対なきゃダメ・・・?」
「うーん、例えば、通勤中電車に閉じ込められることがあるかもしれんし・・・」
電車に閉じ込められて”あー、コンビーフ持っててヨカッタ~”なんて経験、お持ちですか?
オイラはありません。
そんでまあ、ビデオ屋の帰りに100均に寄ったんですわ。
弟クン、「そういや、卵とドレッシングがなかったわ」・・・と言ってレジでお支払いしたのはヨイのですが、
「あ、袋いりません」
・・・って、卵1パックにドレッシングで、袋要らねーの?!
オイラ「あぁ、自分でマイバッグ持ってるのね」
弟「いや、持っとらんけど」
持っとらんのかい?!
オイラ「え?!じゃあ、何で袋要りませんって言ったの?!」
弟「や、ワシ無駄なモンが嫌なんじゃ」
・・・って、だったらその無駄にデカいカバンの中身はどうなんだー!!
ちゅーか、だったらマイバック持ちやがれー!!
というワケで弟、右手に卵1パック、左手にドレッシング・・・。
弟「あー、なんかスーパーで惣菜買って帰りたいけど、コレ持ってたらだめじゃなぁ(笑)」
あああ、あたりめーだろー!!
・・・というワケでたかだか30分の間の出来事なのに、面白ろ過ぎる弟。
ちなみに帰ったらおかーさんが、「信じられん!!クロシロにやられた!!」・・・と激しく立腹中。
何でもバザーに出すため焼いたばかりのパウンドケーキ(写真)を、
クロシロ(ネコ。やや痴呆)に食べられたらしい。
やー、ネコってパウンドケーキ食べるんだねぇ・・・って、絶対ウチだけだろー!
2009年06月21日
東京呑んだくれ
ンメェーー!!
<水曜日>
この春ケコンして東京に住んでる大学時代のお友だちのジマちんと新宿で再会。
「洋食よりは和食かな」というジマちゃんのリクエストで、お刺身を食べるべくさくら水産へ。
↑ メニューを見ておビックリ!!安い~♪
まわりはオイラたち以外、仕事帰りのサラリーマンばかり。
マグロ3種、モツ煮込み、イワシの天ぷら、だし巻き卵等々頼んでビールでカンパァァァイ。
東京のお魚って、ホント美味しいよねぇ~。
結局ひとり3杯ずつ呑んで、これでひとり1700円くらい。ランチ価格~♪
お魚が美味しく安く食べられるのは嬉しいねぇ~。
<金曜日>
続いて金曜日の就業後は、2年前の舞台「岸田國士レトロスペクティブ」でご一緒した、
石井ねーさん&お馴染三浦うーちゃんのお姉さんズと渋谷で逢瀬。
ロマンチクチクに渋谷の夜景を眺めながら・・・のハズが、窓際のお席が満席。えーん。
ガラになくオリエンタルダイニングでマルゲリータだの海老とアボカドのサラダだのパスタだの食らい、
ボトルワインを3人で軽く飲みほし、23時半にをまわったところで終電チェックしたら、んげっ終了!!
えーと、ココ東京ですよ。広島じゃありませんよ。早すぎじゃないですかねぇ・・・。
開きなおって、これまたガラにもなくカラオケへ。
カラオケは自分から積極的に行かない方なので、滅多に行かないんですの。おほほ。
呑み、歌い、「マニアックなのいくよ」・・・という石井ねーさんのミュージカルソングでさらに盛りあがり、
姉さん宅でうーちゃんとお布団で撃沈。
<土曜日>
フィリピンから静岡に帰っているはずの日本人留学仲間MIAが上京中ということで、新宿で待ち合わせ。
我ながらバカのひとつ覚えで、今週2度目の「さくら水産」へ。
フィリピンから帰ってまだ1ヶ月半くらいなんだけど、なんだかずーっと昔のことの気がする。
相変わらずカワユイのに超アナログで、ネジが1、2本外れたMIAがオモロく、ベラベラ喋る喋る。
↑ 〆は椿屋珈琲で。ナニゲに上記のにぎり寿司より、この店の珈琲一杯の方がはるかにお高い(笑)
はっけよーい、太った太ったー。
2009年06月16日
ちょっと広島へ
1ヶ月ぶりに 広島 へ!!
会社のお休みをとらず土日を利用しての広島行きだったので、チョー忙しかった。
まずは金曜日のお仕事後、新宿から夜行バスに乗車。
翌朝広島到着。
家に帰って、お引越し準備(※しばし広島を離れるため、オイラの代わりに住んでくれる住人募集中)
午後から広島空港行きバスに乗り、1時間かけて東広島で行われる結婚式に出席。
↑スピーチも余興もなかったので、何の心配もなくお料理&お酒をガツガツ呑み、
再び広島市内に帰るとすっかり夜。
続いて向かうは、昨年の舞台「紙屋悦子の青春」で共演したタムケン宅。

最近越したばかりのタムケン宅は、ひとり暮らしにして一軒家かよっ。
懐かしメンバーが久々に集い、まるで親戚宅に遊びに来たかのごとく居心地が良すぎるタムケン邸。
今夜は 「イタリアン・パーリー」ということで、
↑ ピザに(生地から手作り!)
↑ パスタに(国旗はシホ嬢作)
↑ ティラミスまで!!(タムケン&ミホケンが前日より作成)
それぞれが腕によりをかけた料理が並び、オイラはひたすら「うめぇ、うめぇ~」・・・と食うばかり。
やっぱおうちゴハンって美味しいね~・・・としみじみ実感。
年齢も仕事もバラバラなメンバーだけど、グダグダいられるこの関係が愛おしい。
スコーンと畳の上で撃沈したオイラはそのまま朝を迎え、ビール&ワインが残ったままAM7:00に帰宅。
んでAM9時から来客。
お客さんが帰った後は、引越し荷物を運ぶべく友人の車で岩国の父宅へ。
「お昼ごはんはバーベキューじゃけぇ」・・・と言う父なのだが、はて肉はどこ?
なーんと、父が掘ってきたマテ貝のバーベキュー。材料費タダ!!
↑ 縦長の形をしたマテ貝。怪しいけど美味しかった。
↑ 父のベッド。ラブリーすぎる・・・(ちなみに手作り)
続いてメダカカレイだとか、魚のカシラだとか、
なんだかよく分からないけど美味しいモンを食わされ、お腹イパーイで広島へ。
最後は、駅まで送ってくれたお友達のモリちんと、
「や~この体に悪そうなカンジ、たまにムショーに食べたくなるよねぇ」・・・と、とどめのマック。
いかん、食いすぎた。
夜行バスで東京に着いたのが月曜の朝。スーツケースをロッカーに預けて職場へGO!
あー、忙しかったけど、オモロイ週末じゃった。やっぱり広島はええねぇ。
2009年06月03日
これからのこと
ナンダカンダで東京に来て3週間が経過。
東京居候生活も3回目やし、フィリピン留学でお金を使いまくっちゃったしで、
最近は大人しく会社と実家を往復しつつ、夜は英語の勉強に勤しんでおります。わはは。
5月いっぱいまでは代々木の会社さんでお世話になり、6月から新しい会社に潜り込めました。
にゃーんと超オッシャレ~な超高層ビルの30数階で働いておるのよ、オイラ。
しかもオイラの大好きな業界&会社で、顔合わせのときは地上4mmばかし浮いてたね。
5月まで働いた会社もすごく居心地がヨカッタし、
フツーに敷居の高い会社でも潜り込めるのが、短期派遣の良いトコロ。
職歴が増えるのは将来的にはよろしくないけれど、こうしていろんな仕事を経験できるのはやっぱ楽しい。
そんなワケで今後の予定。
6月13日、14日 広島、山口
6、7、8月 東京
9月 未定
10月 沖縄
11月以降 オーストラリア
まー、あくまで予定じゃけど・・・。広島にもチョイチョイ帰ると思います、たぶん。
写真はうちのトラちゃん。オイラのスーツケースの上で寝るのが好き。
このスーツケース、4年前にドン・キホーテで1,777円で買ったヤツなんだけど、
沖縄2ヶ月もフィリピン3ヶ月もコレ1個で乗り越えたオイラは我ながら天才かと思う。
どーでもいいけど、最近めっちゃシンケンジャーにハマってます。殿萌え~。
2009年05月23日
「黄金山アタック」さんと相互リンク

広島でもっともウェットでヘビィでシュールなお芝居といえば、藤井センセ率いる「黄金山アタック」
このたび、相互リンクしていただきましたー。
だんだん(・・・というか元々)このブログ、お芝居寄りじゃなくなってきてるのだけど、いいよね。
芝居も広島からも離れてしまった近頃はですね、都内でマスクして女性専用車両に揺られ通勤してます。
2009年05月20日
都内でチュニジア料理
「母の日」ということで、おかーちゃんと弟クンと3人でチュニジア料理を食べに行ってきました。
親孝行娘・・・?
イエイエ奢ったのは弟クンなので、オイラはゴチになっただけ。うぉー!!相変わらずロクデナシ姉!!
ブラッスリー ジェルバ (なんとAll Aboutに記事があった)
場所が「志村坂上」という、
どこ?都営三田線線?知らねー!・・・な場所なのだが、意外や意外、我家から徒歩可能圏内だった。
わりと最近オープンしたこのお店、うちのおかーさんは既に2回も訪問済みなのだが、
往復1時間以上かけてお一人様で歩いて行くところがスゴイ(しかも1,700円も食べたんですって・・・)
↑オイラが頼んだのはメルゲーズとパンのセット
このラムのソーセージ&パンがメッチャ美味しー!!
でねー、ここのテイクアウトもできるお菓子たちが超美味しいの。
好き嫌い分かれるかもしれないけれど、このキツイ甘さがイイ。
2、3口で食べれちゃうようなお菓子が180円もするのだけど、すごい手が込んでるのがよく分かる。
東京って、外国料理のお店がイパーイあるからいいね。弟クン、ありがとー。
ちなみにオイラが母の日に送ったのはコレ↓
菓子博名誉大賞受賞の餅入りもなか『館最中』入り
★1300円ポッキリ★【送料無料】最大40%OFF!お試しセットご自宅用[和菓子6種6個]
ポッキリかよ!!・・・というツッコミはさておき、実際かなり美味しかったようで、
おかーちゃんが「お店の名前教えて」・・・とわざわざ広島に電話を掛けてきたほど。
基本的に我家は食い意地が尋常でないので、プレゼントにはスイーツがほとんど。
お店が赤字覚悟でやってる楽天の送料込とか、お試しセットって結構オススメよ。
2009年05月19日
そしてニポン
フィリピン日記を書いてるうちに、日本に帰って2週間が経過。
留学前後での変化というと、
・「黒くなったねー」と言われる
・「フィリピーノっぽい」と言われる。何でやねん!
・体重が3kgも減っていた!
あ、オイラに「で、英語喋れるようになった?」・・・って聞くのはやめてあげましょーね~。
思ったより痩せてたのがビクーリ!!あんだけ毎日ゴハン+肉をおかわりしまくってたのにさぁ。
間食しなかったから?毎食韓国料理だったから?お腹いっつもシャバシャバだったから?
で、ニポンに帰って何をしてたかというと、
帰国当日・・・3時間だけ大阪に滞在、
帰国1日目・・・東京から遊びに来たヒロミちゃんと広島観光
帰国2日目・・・ヒロミちゃんと山口入りして岩国観光
帰国3日目・・・お父さんと潮干狩り
↑帰国週末・・・幼馴染4人組でカープ観戦のため四国は松山へ
最近・・・東京
・・・短期間で日本を移動しまくってるね・・・。
最近都内で迷子になったのだけど、フィリピンで知らない人に英語で話しかけるのは平気だったのに、
都内で日本語で道聞くのがすんごい恥ずかしかったよ・・・。
最近は「遊び欲」も「呑み欲」も皆無で、あるのは馬車馬のような「仕事欲」と英語の「勉強欲」だけ。
梅雨が過ぎるまでは都内に引きこもって金と勉強の亡者になろうと思います(ホンマかい)
そんなワケでまたしばらく広島を離れます。・・・というか、この際スパッとおうちを出ることにしました。
つきましては、オイラの代わりに同居人とルームシェアをしたい方募集中。
紙屋町までチャリで10分という好立地!!2DKのお部屋を2人で使います。
7畳ダイニング+6畳和室(押入有)、バス・トイレ別、光熱費+ADSL込 40,000円/月で募集中。
当分は直接のお友達、またはお友達の紹介の方限定の募集とさせていただきます。
気になった方は直接連絡下さいな~。
2009年05月17日
フィリピン生活最終週
4月27日(月)

これ以上お金を下ろしたくなくて、とりあえず携帯電話を売ることに。
生まれて初めてハングルで文字を書き、「900ペソで売ります」・・・と掲示板に貼る。
・・・にしてもさー、ホント韓国人のお友だちは何故にいつも2人以上で行動するのか。
「あの、携帯買いたいんだけど」・・・とオイラに声を掛けるときでもふたり。
「おー、OK!OK!」・・・とオイラが言うと、ふたりでゴニョゴニョ韓国語で話し、
「あの、800ペソに負けてもらえない?」・・・と仰られる。
「や、でもコレ既に130ペソ分の通話料チャージ済みだから、900で勘弁して」・・・と言い、
「900ペソきっちり持ってる?それともアタシおつり用意すべき?」・・・と聞くと、
オイラの英語が分からなかったらしく、また隣の子と韓国語でゴニョゴニョ。
えーと、何故にオイラに「パードン?(もっぺん言って)」・・・って聞かないのかなぁ。
こーいうのよくあって、なんで韓国語で「彼女何て言ったの?」って聞くんかがよく分からん。
ひとりで話しかけりゃーえーじゃん、オイラの言葉が分からんかったらオイラに聞けばいーじゃん、
・・・と思うのだけど、日本人も外国に行くとこうなんかしら?それとも文化の違い?
昔から女子の「トイレに着いてきて」が大嫌いだったオイラは、わかんねー。
4月28日(火)

必ず2人以上で行動する韓国チームとは正反対に、
単独行動を好むチーム日本人で、最初で最後かもしれない呑みに繰り出す。
なんかこのメンバーでメインゲートにいるのが不思議でしゃーない。
ピア・ワンに入り、生バンドの演奏から少し離れたところに座って、
男性陣はサンミゲル・ライトを、女性陣はレッド・ホースを注文・・・て、逆じゃね?(レッドホースは強い)
1ヶ月間日本人ひとりだけだった頃は想像できなかった状況。
沖縄でもいろいろ濃ゆい人に会ってきたけど、ここの人も濃ゆすぎてオモロすぎる。
4月29日(水)

昨日とは打って変わり、本日は共に卒業するチームでフェアウェルパーティ。
行き先はもちろん韓国料理屋・・・って、あのさー、ホンマにみんな韓国料理が大っ好きなんよ。
え、当たり前?や、オイラ外国に来てまで日本料理食べたくないよ。
ところがギッチョン、韓国人生徒はどこかに行くとなると必ず韓国料理屋。
あれぇ・・・、明日韓国に帰るんだよね・・・?
韓国料理+ソジュ(韓国のお酒)が呑みたい?ねぇ、呑みたい?
・・・なので勇気を出して聞くの巻。
「ねーねー。何でそんなに韓国料理食べたいん?」
「何で?韓国人が韓国の料理を食べたいのは当然でしょう」
うーん、まぁそうなんだけどさぁ。
この呑み会、4人ではじまったはずが次々生徒がやってくる。
2人増え、3人増え、最終的には15人!!(全生徒数の1/4じゃねーか)
韓国料理食べて、ソジュを呑んで、うん、これってつまりほぼ韓国じゃん!!
や、美味しいのだが、やっぱり何故にそこまで母国料理が食べたいのか分からないわけで・・・。
4月30日(木)

泣いても笑ってもラストレッスン。
4人の女の子を持つRayにはお菓子2箱とたまたまオイラが持ってた彼の娘の名前入りタンブラーを、
Allanには竹の子の里を、いつも冗談ばかし言うてたJoniには大好物のコーラとアポロを、
Mauleenは以前オイラが「美味しい!」・・・と感動したフィリピンのお菓子を逆にくれた。
大好きなRandyにはコーラとアポロを。Randyはラブレターをくれて、それが猛烈に嬉しかった。
生徒は日本人だろうが韓国人だろうがナンボでも会える気がするので寂しくはないのだけど、
先生との別れが非常に寂しく、不覚にウルウルしかけてもうた。
卒業証書の授与では8人の卒業生のうち出席者オイラだけという相変わらずのルーズっぷりで、
ともかく簡単にスピーチして学校生活は終わった。
「で、ちゃんと空気読んで泣いたんでしょ。え、なんで泣いてないの?そこは空気読んで泣くべきだろ」
・・・オーストラリアで7万頭の豚の頭を切ってきたJojiに突っ込まれつつ、
ぽっかり穴の開いたような感覚で夜は更けていった。
5月1日(金)
卒業したのはヨイのだが、飛行機の都合であと2日まるまるここにとどまらねばならない。
なんつーか、アレだね。
お見送りに来てもらってなかなか電車が動かなくて気まずいパターンみたいな。
学校にしぶとく残っている自分がちょっと恥ずかしい。
ホントは早めにマニラに行ってマニラ観光することも考えたのだど、どうも気がのらなくてやめた。
心が貧乏性で旅行に行くと無理やりスケジュールを組みまくる性格のオイラが、
こんなに無気力な感覚になるなんて自分でもビックリ。
あーもう、ホントに満足しきったんだなぁ・・・と思いながら、食堂でモリモリ勉強しまくるの巻。
帰る間際だというのに、韓国人生徒Markからまたもや、
発音が悪いだのもっと勉強しなくちゃね的なことを言われ、最後の最後でケンカしそうになる。
日本人も韓国人も、英語がヒドイのはお互い様ですからー!!
5月2日(土)

↑生徒の誰よりも小さい、オイラのスーツケース(なのにシュノーケルセットは持ってる)
ヒマすぎる。
あんましオイラの人生において「ヒマ」・・・ってないのだけど、
旅欲が失せてすっかり空っぽになっちまったオイラは、出かける気力も沸かず、学校でひたすら勉強。
荷造りを済ませたものの、Jojiに「帰るのめんどくせー」・・・と言いまくる。
や、だって帰ったところでGWだし、仕事ないし、インフル騒動でスムーズに関空出られるか心配だし。
5月3日(日)

↑往路5,800円、復路1,0800円、サーチャージ諸々含めてもたった38,000円!!
マニラに向かうスクールのピックアップバスを待っていると、
オイラと空港に行くMichaelを見送りに、朝まで呑みまくってた彼の友人ら10人程がゾロゾロやってきた。
この「ゾロゾロ」・・・というのが言葉通り「ゾロゾロ」でして、
徹夜明けの微妙なテンションでバスを待つ彼らは、みんながみんな同じ人間に見えて仕方なかった。
帰路は拍子抜けするほどスムーズで、交通渋滞も飛行機の遅れも、GWの混雑もなくあっさり通過。
あの人懐っこいフィリピン人たちにもう会えないと思うと、キュウと寂しくなった。
これ以上お金を下ろしたくなくて、とりあえず携帯電話を売ることに。
生まれて初めてハングルで文字を書き、「900ペソで売ります」・・・と掲示板に貼る。
・・・にしてもさー、ホント韓国人のお友だちは何故にいつも2人以上で行動するのか。
「あの、携帯買いたいんだけど」・・・とオイラに声を掛けるときでもふたり。
「おー、OK!OK!」・・・とオイラが言うと、ふたりでゴニョゴニョ韓国語で話し、
「あの、800ペソに負けてもらえない?」・・・と仰られる。
「や、でもコレ既に130ペソ分の通話料チャージ済みだから、900で勘弁して」・・・と言い、
「900ペソきっちり持ってる?それともアタシおつり用意すべき?」・・・と聞くと、
オイラの英語が分からなかったらしく、また隣の子と韓国語でゴニョゴニョ。
えーと、何故にオイラに「パードン?(もっぺん言って)」・・・って聞かないのかなぁ。
こーいうのよくあって、なんで韓国語で「彼女何て言ったの?」って聞くんかがよく分からん。
ひとりで話しかけりゃーえーじゃん、オイラの言葉が分からんかったらオイラに聞けばいーじゃん、
・・・と思うのだけど、日本人も外国に行くとこうなんかしら?それとも文化の違い?
昔から女子の「トイレに着いてきて」が大嫌いだったオイラは、わかんねー。
4月28日(火)
必ず2人以上で行動する韓国チームとは正反対に、
単独行動を好むチーム日本人で、最初で最後かもしれない呑みに繰り出す。
なんかこのメンバーでメインゲートにいるのが不思議でしゃーない。
ピア・ワンに入り、生バンドの演奏から少し離れたところに座って、
男性陣はサンミゲル・ライトを、女性陣はレッド・ホースを注文・・・て、逆じゃね?(レッドホースは強い)
1ヶ月間日本人ひとりだけだった頃は想像できなかった状況。
沖縄でもいろいろ濃ゆい人に会ってきたけど、ここの人も濃ゆすぎてオモロすぎる。
4月29日(水)
昨日とは打って変わり、本日は共に卒業するチームでフェアウェルパーティ。
行き先はもちろん韓国料理屋・・・って、あのさー、ホンマにみんな韓国料理が大っ好きなんよ。
え、当たり前?や、オイラ外国に来てまで日本料理食べたくないよ。
ところがギッチョン、韓国人生徒はどこかに行くとなると必ず韓国料理屋。
あれぇ・・・、明日韓国に帰るんだよね・・・?
韓国料理+ソジュ(韓国のお酒)が呑みたい?ねぇ、呑みたい?
・・・なので勇気を出して聞くの巻。
「ねーねー。何でそんなに韓国料理食べたいん?」
「何で?韓国人が韓国の料理を食べたいのは当然でしょう」
うーん、まぁそうなんだけどさぁ。
この呑み会、4人ではじまったはずが次々生徒がやってくる。
2人増え、3人増え、最終的には15人!!(全生徒数の1/4じゃねーか)
韓国料理食べて、ソジュを呑んで、うん、これってつまりほぼ韓国じゃん!!
や、美味しいのだが、やっぱり何故にそこまで母国料理が食べたいのか分からないわけで・・・。
4月30日(木)
泣いても笑ってもラストレッスン。
4人の女の子を持つRayにはお菓子2箱とたまたまオイラが持ってた彼の娘の名前入りタンブラーを、
Allanには竹の子の里を、いつも冗談ばかし言うてたJoniには大好物のコーラとアポロを、
Mauleenは以前オイラが「美味しい!」・・・と感動したフィリピンのお菓子を逆にくれた。
大好きなRandyにはコーラとアポロを。Randyはラブレターをくれて、それが猛烈に嬉しかった。
生徒は日本人だろうが韓国人だろうがナンボでも会える気がするので寂しくはないのだけど、
先生との別れが非常に寂しく、不覚にウルウルしかけてもうた。
卒業証書の授与では8人の卒業生のうち出席者オイラだけという相変わらずのルーズっぷりで、
ともかく簡単にスピーチして学校生活は終わった。
「で、ちゃんと空気読んで泣いたんでしょ。え、なんで泣いてないの?そこは空気読んで泣くべきだろ」
・・・オーストラリアで7万頭の豚の頭を切ってきたJojiに突っ込まれつつ、
ぽっかり穴の開いたような感覚で夜は更けていった。
5月1日(金)
卒業したのはヨイのだが、飛行機の都合であと2日まるまるここにとどまらねばならない。
なんつーか、アレだね。
お見送りに来てもらってなかなか電車が動かなくて気まずいパターンみたいな。
学校にしぶとく残っている自分がちょっと恥ずかしい。
ホントは早めにマニラに行ってマニラ観光することも考えたのだど、どうも気がのらなくてやめた。
心が貧乏性で旅行に行くと無理やりスケジュールを組みまくる性格のオイラが、
こんなに無気力な感覚になるなんて自分でもビックリ。
あーもう、ホントに満足しきったんだなぁ・・・と思いながら、食堂でモリモリ勉強しまくるの巻。
帰る間際だというのに、韓国人生徒Markからまたもや、
発音が悪いだのもっと勉強しなくちゃね的なことを言われ、最後の最後でケンカしそうになる。
日本人も韓国人も、英語がヒドイのはお互い様ですからー!!
5月2日(土)
↑生徒の誰よりも小さい、オイラのスーツケース(なのにシュノーケルセットは持ってる)
ヒマすぎる。
あんましオイラの人生において「ヒマ」・・・ってないのだけど、
旅欲が失せてすっかり空っぽになっちまったオイラは、出かける気力も沸かず、学校でひたすら勉強。
荷造りを済ませたものの、Jojiに「帰るのめんどくせー」・・・と言いまくる。
や、だって帰ったところでGWだし、仕事ないし、インフル騒動でスムーズに関空出られるか心配だし。
5月3日(日)
↑往路5,800円、復路1,0800円、サーチャージ諸々含めてもたった38,000円!!
マニラに向かうスクールのピックアップバスを待っていると、
オイラと空港に行くMichaelを見送りに、朝まで呑みまくってた彼の友人ら10人程がゾロゾロやってきた。
この「ゾロゾロ」・・・というのが言葉通り「ゾロゾロ」でして、
徹夜明けの微妙なテンションでバスを待つ彼らは、みんながみんな同じ人間に見えて仕方なかった。
帰路は拍子抜けするほどスムーズで、交通渋滞も飛行機の遅れも、GWの混雑もなくあっさり通過。
あの人懐っこいフィリピン人たちにもう会えないと思うと、キュウと寂しくなった。
2009年05月16日
フィリピンで美容院
4月21日(月)

パキスタン人とお友達になり、スービック湾を一望するビーチサイドのバーでユルユル呑む。
南アジア人のイメージって、陽気で積極的なカンジがあるのだけど、
彼らは話し方も人柄もとても穏やかで、彼らのイングランド英語はとても聞き取りやすい。
ひとりはスービックに住んで1年、もうひとりは2週間という彼らは、スービックを絶賛。
うんうん。確かにスービックは外国人が住むには良い街だと思うよ。
最後はスービックの工業地帯をドライブ。
や、ずっとスービックに住んでたけど、こんなに日系の工場があるなんて知りませんでしたワタシ。
・・・にしても久々キレイな車に乗って、
キレイめビルディングの工場地帯をドライブしてると、うっかり日本にいる気がした。
4月22日(火)

↑普段はスービック湾を見下ろしながら生活してます
真夜中、ゆっさゆっさ揺られて目が覚めた。
うぉぉぉ!!じじじ地震だー!!
たぶん震度2・・・と思うのだが、これが長い。とにかく終わらない。
あまりの長さに途中から、もしかして地震じゃなくて誰かユサユサしてる?・・・と思うくらい長い。
ようやく地震が終わりウトウトしかけた頃、
連日夜遊びのルームメイトが帰り、鍵をなくした彼女のノックで再び目覚める。
寝ようとしたら、夜中の2、3時というのに再びルームメイトが出て行ったため、
鍵をかけるために再び起き、さらに戻ってきた彼女のノックで目覚める・・・というエンドレス。
そんなワケで5時からまったく眠れなくなり、ひたすら日記書くの巻。
ちなみにフィリピンは日本と同じ地震大国だけど、韓国ってまったく地震がないんだってね。
生徒がメッチャびっくりしたー!!・・・って話してた。
4月23日(水)

↑結局3ヶ月中、1回しか入らなかったホテルのプール
グラマーのテキストが終了し、残り1週間をスピーキングの授業に替えてもらう。
最近になって7時間の授業のうち、スピーキングを重要視してなかったことを今更ながら後悔。
ボキャブラリーとかグラマーとか、ひとりで勉強できることを何で2ヶ月もやり続けてしまったんだ?!
・・・とボキャブラリーの先生Joniにグチったら、翌日から完全フリートークになってしまった。
どうやらJoni自身もボキャブラリーは好きじゃないようね。
雨季には1ヶ月早いのに、昨日からどんだけ降るの?!・・・ってくらい激しい雨が続いている。
先生いわく、これも異常気象なんですって。
4月24日(金)

↑刺身味のスナック。もちろん刺身味でも醤油味でもワサビ味でもなかった・・・。
あははははは!!ルームメイトに出て行かれちゃったよーん。
うーん、オイラ悪くないのにぃ。
そんなワケで、再びひとり部屋に逆戻り。あはは。
ヒマだったので久々カジノへ行くも、ルーレットが満席で退散。
今日もスタッフのおっちゃんにナンパされ、ホンマ日本人てモテますね(おっちゃん多いけど)
5日間のひとり旅を終えて以来、週末どこ行こうかな~・・・でも面倒だなぁ・・・な状態が続き、
あー、きっとフィリピン生活にすっかり満足してしまったからなんだなぁ・・・と気づいた。
4月25日(土)
とれかけパーマが気になり、ストレートパーマをかけるべく美容院へ。
何軒か飛び込んでみたものの結局どこも日本円で3,000円。
さて、フィリピンの美容院は半分以上がゲイ!!うひゃあ。
オシャレな人もいっぱいいるのだけど、オイラが飛び込んだところは、
オバチャンみたいなオジサンだった。もちろんゲイですけど。
髪を触られて5分で帰りたいと思うくらい、美容技術のワルイドさに不安になるものの、
過程からは想像できんくらい、ちゃんと人間らしい髪型に仕上がっていたのでよかった~。
パキスタン人とお友達になり、スービック湾を一望するビーチサイドのバーでユルユル呑む。
南アジア人のイメージって、陽気で積極的なカンジがあるのだけど、
彼らは話し方も人柄もとても穏やかで、彼らのイングランド英語はとても聞き取りやすい。
ひとりはスービックに住んで1年、もうひとりは2週間という彼らは、スービックを絶賛。
うんうん。確かにスービックは外国人が住むには良い街だと思うよ。
最後はスービックの工業地帯をドライブ。
や、ずっとスービックに住んでたけど、こんなに日系の工場があるなんて知りませんでしたワタシ。
・・・にしても久々キレイな車に乗って、
キレイめビルディングの工場地帯をドライブしてると、うっかり日本にいる気がした。
4月22日(火)
↑普段はスービック湾を見下ろしながら生活してます
真夜中、ゆっさゆっさ揺られて目が覚めた。
うぉぉぉ!!じじじ地震だー!!
たぶん震度2・・・と思うのだが、これが長い。とにかく終わらない。
あまりの長さに途中から、もしかして地震じゃなくて誰かユサユサしてる?・・・と思うくらい長い。
ようやく地震が終わりウトウトしかけた頃、
連日夜遊びのルームメイトが帰り、鍵をなくした彼女のノックで再び目覚める。
寝ようとしたら、夜中の2、3時というのに再びルームメイトが出て行ったため、
鍵をかけるために再び起き、さらに戻ってきた彼女のノックで目覚める・・・というエンドレス。
そんなワケで5時からまったく眠れなくなり、ひたすら日記書くの巻。
ちなみにフィリピンは日本と同じ地震大国だけど、韓国ってまったく地震がないんだってね。
生徒がメッチャびっくりしたー!!・・・って話してた。
4月23日(水)
↑結局3ヶ月中、1回しか入らなかったホテルのプール
グラマーのテキストが終了し、残り1週間をスピーキングの授業に替えてもらう。
最近になって7時間の授業のうち、スピーキングを重要視してなかったことを今更ながら後悔。
ボキャブラリーとかグラマーとか、ひとりで勉強できることを何で2ヶ月もやり続けてしまったんだ?!
・・・とボキャブラリーの先生Joniにグチったら、翌日から完全フリートークになってしまった。
どうやらJoni自身もボキャブラリーは好きじゃないようね。
雨季には1ヶ月早いのに、昨日からどんだけ降るの?!・・・ってくらい激しい雨が続いている。
先生いわく、これも異常気象なんですって。
4月24日(金)
↑刺身味のスナック。もちろん刺身味でも醤油味でもワサビ味でもなかった・・・。
あははははは!!ルームメイトに出て行かれちゃったよーん。
うーん、オイラ悪くないのにぃ。
そんなワケで、再びひとり部屋に逆戻り。あはは。
ヒマだったので久々カジノへ行くも、ルーレットが満席で退散。
今日もスタッフのおっちゃんにナンパされ、ホンマ日本人てモテますね(おっちゃん多いけど)
5日間のひとり旅を終えて以来、週末どこ行こうかな~・・・でも面倒だなぁ・・・な状態が続き、
あー、きっとフィリピン生活にすっかり満足してしまったからなんだなぁ・・・と気づいた。
4月25日(土)
とれかけパーマが気になり、ストレートパーマをかけるべく美容院へ。
何軒か飛び込んでみたものの結局どこも日本円で3,000円。
さて、フィリピンの美容院は半分以上がゲイ!!うひゃあ。
オシャレな人もいっぱいいるのだけど、オイラが飛び込んだところは、
オバチャンみたいなオジサンだった。もちろんゲイですけど。
髪を触られて5分で帰りたいと思うくらい、美容技術のワルイドさに不安になるものの、
過程からは想像できんくらい、ちゃんと人間らしい髪型に仕上がっていたのでよかった~。
2009年05月15日
オロンガポ街歩き
4月19日(土)

先週バナウェですっかりひとり旅にハマったMaruが、今週は世界遺産「ビガン」に行くというので、
「連れていけ」・・・と言うたら、
「や、でも無事たどり着けるか分からないし・・・。あ、ほら勉強とか大丈夫ですか」
・・・などとあからさまに拒否りやがり、そんなこんなでヒマな土日。
ひっさびさにDonnaから連絡があり、MarkとMiyaを誘い、本日は韓国人2:日本人2でお出かけ。
授業も食事も合わない・・・と学校にすら現れなかった彼女は、パラセーリングや乗馬を楽しんでたらしい。
ココライムでレッドチキンカレー、ヌードル、バーベキューチキンにガーリックライスで幸せになった後、
ミニストップのソフトクリームを食らい、あげくExpress Cafeのケーキまでペロリ。
マーケットでトイレットペーパー、ナショナルブックストアでシャープペンを購入し、
しばし海岸を散歩した後、久々にカジノへ。

↑スービック湾に停泊する外国船
ルーレットに挑むMarkとDonnaを待つ間Miyaとステージを見ていると、
ステージで演奏するオジサンが何語か分からない言葉で声を掛けてきた。
「すみません、日本人なんでよく分かりません」
「Ahaaa.日本人デスカ?!何ガ聞キタイ?」
・・・と歌い始めた曲は「上を向いて歩こう」これが上手い。
日本で5年間演奏した後、アメリカ、サイパンのカジノでは13年間働いてたんですって。
「日本トッテモイイ国ヨ」・・・と言う彼が日本で演奏していたのは1970年代。
オイラが生まれる前の日本を知ってる人に会うって不思議・・・。
何だかんだとお喋りしてる間に、
ルーレットの前に座っていると熟年夫婦にしか見えないMarkとDonnaは、
揃って資産を増やし、ホクホクでタクシーで帰るの巻。
4月20日(日)

Miaの「ゆっくり街歩きをしたい」という希望で、本日は日本人女子コンビでオロンガポへ。
何度も来ているけど、街歩きに興味がない他の生徒と一緒だとゆっくり散策できなかったため、
今日は心おきなく歩いてみることに。
お互いワンピースが買いたくて、現地のフィリピーノ御用達のマーケットへ。
韓国人生徒はSMモールをはじめとしたデパートが好きみたいだけど、
オイラもMiaも屋台に毛が生えたみたいなところで値切りながら買うのを楽しむタイプ。
グルグルまわってMiaは2着お買い上げ、オイラはドンピシャなのが見つからず本日は断念。
1枚3、400円程度だから安いんだけどなぁ。サイフの紐が硬すぎ・・・。

↑オイラたちの大好きな15ペソ(30円)ハンバーガー。何の肉かは分かりません(笑)
足の裏がガッサガサで仕方なかったので、フットスパを受けるべくサロンへ。
バスで疲れをほぐしたあと、足の裏をゴリゴリ削られ、消しゴムのカスがたんまり。うひゃあ。
これでたったの200円。ちなみにヘアカットは50ペソ(=100円)
先週バナウェですっかりひとり旅にハマったMaruが、今週は世界遺産「ビガン」に行くというので、
「連れていけ」・・・と言うたら、
「や、でも無事たどり着けるか分からないし・・・。あ、ほら勉強とか大丈夫ですか」
・・・などとあからさまに拒否りやがり、そんなこんなでヒマな土日。
ひっさびさにDonnaから連絡があり、MarkとMiyaを誘い、本日は韓国人2:日本人2でお出かけ。
授業も食事も合わない・・・と学校にすら現れなかった彼女は、パラセーリングや乗馬を楽しんでたらしい。
ココライムでレッドチキンカレー、ヌードル、バーベキューチキンにガーリックライスで幸せになった後、
ミニストップのソフトクリームを食らい、あげくExpress Cafeのケーキまでペロリ。
マーケットでトイレットペーパー、ナショナルブックストアでシャープペンを購入し、
しばし海岸を散歩した後、久々にカジノへ。
↑スービック湾に停泊する外国船
ルーレットに挑むMarkとDonnaを待つ間Miyaとステージを見ていると、
ステージで演奏するオジサンが何語か分からない言葉で声を掛けてきた。
「すみません、日本人なんでよく分かりません」
「Ahaaa.日本人デスカ?!何ガ聞キタイ?」
・・・と歌い始めた曲は「上を向いて歩こう」これが上手い。
日本で5年間演奏した後、アメリカ、サイパンのカジノでは13年間働いてたんですって。
「日本トッテモイイ国ヨ」・・・と言う彼が日本で演奏していたのは1970年代。
オイラが生まれる前の日本を知ってる人に会うって不思議・・・。
何だかんだとお喋りしてる間に、
ルーレットの前に座っていると熟年夫婦にしか見えないMarkとDonnaは、
揃って資産を増やし、ホクホクでタクシーで帰るの巻。
4月20日(日)
Miaの「ゆっくり街歩きをしたい」という希望で、本日は日本人女子コンビでオロンガポへ。
何度も来ているけど、街歩きに興味がない他の生徒と一緒だとゆっくり散策できなかったため、
今日は心おきなく歩いてみることに。
お互いワンピースが買いたくて、現地のフィリピーノ御用達のマーケットへ。
韓国人生徒はSMモールをはじめとしたデパートが好きみたいだけど、
オイラもMiaも屋台に毛が生えたみたいなところで値切りながら買うのを楽しむタイプ。
グルグルまわってMiaは2着お買い上げ、オイラはドンピシャなのが見つからず本日は断念。
1枚3、400円程度だから安いんだけどなぁ。サイフの紐が硬すぎ・・・。
↑オイラたちの大好きな15ペソ(30円)ハンバーガー。何の肉かは分かりません(笑)
足の裏がガッサガサで仕方なかったので、フットスパを受けるべくサロンへ。
バスで疲れをほぐしたあと、足の裏をゴリゴリ削られ、消しゴムのカスがたんまり。うひゃあ。
これでたったの200円。ちなみにヘアカットは50ペソ(=100円)
2009年05月14日
フィリピン日記もうちょっと書きます
4月14日(月)

4泊5日のルソン島北部ひとり旅から明けた月曜日。
当然話題は連休の話で持ちきりなワケで、
自信満々で「いっやぁ、実はひとりでバナウェに行ってきてねー」・・・というオイラに、
「へ~。で、ドコ?」・・・と悲しいほどのリアクションの薄さ。うひゃあ。
Markに至っては写真を見るなり「あー、これは韓国の景色と同じだね」・・・と言われちまう始末で、
片道16時間かけてのひとり旅もゴミみたいな経験なのだなぁ・・・とガックシした。
Maruに話すと、「あー、僕の友だちもそんな感じでした!」・・・なのだそうで、
大勢でワイワイ遊べる場所を好む韓国人との違いを激しく感じた。
バナウェ、日本人生徒4人中3人が行ってるんですけどね・・・(しかもひとりで)
4月17日(木)

初めてTOEIC(模擬)を受ける。
120時間延々問題を解き続けなければならないこの状況は極めて苦痛。
あまりの分からなさに、グッタリ&ガックシ。
韓国では就職活動においてTOEICにおける比重が非常に高く、
履歴書に書けるレベルは最低でも700点!!
残念なことに、700点とか800点とかハイスコアなのに英語が話せない子が実に多く、
とにかく皆、TOEICのための勉強に必死(でも何故か英語を使いたがらない)
そして皆、よく授業をサボる。
街に行ってるか、ネットしてるか、寝てるか、TOEICの勉強を自分の部屋でしてるか。
チーム日本人はほぼ毎回出席してて、ここでも民族の違いがパッキシ。
4月18日(金)

↑人なつこい笑顔がステキなカフェテリアのみなさん。
韓国人生徒には大不評の学校メシ、チーム日本人はナニゲに美味しく食べている。
すっかりタレゴハンにハマッたオイラは、毎食残りのソースをもらいにおかわりに走る。
これだけ食べても、ヘルシー食と暑さのせいでいくら食べても太らない。うひひ。
1ヶ月間、日本人が自分ひとりだけだった頃もオモロかったけど、日本人がいるとやっぱ面白いわ。
日本人ひとりだった頃は「あれ?これってオイラだけが変わってるのか?」・・・と思ってた事も、
日本人が増えて「あー自分の行動って典型的日本人のパターンだったんだ」・・・と発見すること多し。
■friend■
チーム韓国人「とにかくつるむ」
皆ムチャクチャ仲がいい。大勢で遊ぶことが好きで、常に2人以上で行動。
遊びに行くのも授業をサボるのもとにかく一緒。深夜だろうが頻繁に友達の部屋に出入りしまくる。
チーム日本人「つるまない」
マイペースに行動するのが好き。ひとりゴハンもフツー。
ひとりで街にいると、「なんで一人なの?」・・・と韓国人生徒から質問される。
■study■
チーム韓国人「とにかくTOEICが重視。授業に出席することは重要でない」
TOEICのための勉強がとにかく重要。
先生に対する評価が厳しく、「発音が悪い」「教え方がイマイチ」・・・とよく先生を変える。
チーム日本人「英語のコミュニケーション重視。学校のルールに順応」
先生に対し特に不満を持たず、授業は決してサボらず宿題も課題も律儀にこなす。
ヘッド・ティーチャーに、「日本人生徒からのクレームがまったくない」・・・と驚かれる。
■meal■
チーム韓国人「学食大嫌い。大抵1/3残す」
毎日韓国料理だけど、本場の韓国料理とは別物なのだそう。完食してる人を見たことがない。
チーム日本人「飽きるけど結構イケる。残すのもったいない」
「え?そんなにマズい?」・・・と思いながら食べてる。ゴハンは残さない。
■travel■
チーム韓国人「リゾート重視。大勢で楽しみたい」
友だちとワイワイ遊ぶのが好き。基本的にビーチが好き。
チーム日本人「自然派重視。ひとりで冒険したい」
自由気ままなひとり旅が好き。
旅先での出会いや英語を使う機会を求め、ひとりで困難を乗り越えることに喜びを見出す。
■長蛇の列■
チーム韓国人「並んで待つ」
待つのが嫌いじゃない。
チーム日本人「並ぶのが苦痛。先に別のコトして列が途切れたら行く」
いちいち合理的な方法を考える人種なのか。
まー、ここにいる日本人はフィリピン留学、しかもスービックを選んだ時点で、
変わり者の集まりですけどね。
4泊5日のルソン島北部ひとり旅から明けた月曜日。
当然話題は連休の話で持ちきりなワケで、
自信満々で「いっやぁ、実はひとりでバナウェに行ってきてねー」・・・というオイラに、
「へ~。で、ドコ?」・・・と悲しいほどのリアクションの薄さ。うひゃあ。
Markに至っては写真を見るなり「あー、これは韓国の景色と同じだね」・・・と言われちまう始末で、
片道16時間かけてのひとり旅もゴミみたいな経験なのだなぁ・・・とガックシした。
Maruに話すと、「あー、僕の友だちもそんな感じでした!」・・・なのだそうで、
大勢でワイワイ遊べる場所を好む韓国人との違いを激しく感じた。
バナウェ、日本人生徒4人中3人が行ってるんですけどね・・・(しかもひとりで)
4月17日(木)
初めてTOEIC(模擬)を受ける。
120時間延々問題を解き続けなければならないこの状況は極めて苦痛。
あまりの分からなさに、グッタリ&ガックシ。
韓国では就職活動においてTOEICにおける比重が非常に高く、
履歴書に書けるレベルは最低でも700点!!
残念なことに、700点とか800点とかハイスコアなのに英語が話せない子が実に多く、
とにかく皆、TOEICのための勉強に必死(でも何故か英語を使いたがらない)
そして皆、よく授業をサボる。
街に行ってるか、ネットしてるか、寝てるか、TOEICの勉強を自分の部屋でしてるか。
チーム日本人はほぼ毎回出席してて、ここでも民族の違いがパッキシ。
4月18日(金)
↑人なつこい笑顔がステキなカフェテリアのみなさん。
韓国人生徒には大不評の学校メシ、チーム日本人はナニゲに美味しく食べている。
すっかりタレゴハンにハマッたオイラは、毎食残りのソースをもらいにおかわりに走る。
これだけ食べても、ヘルシー食と暑さのせいでいくら食べても太らない。うひひ。
1ヶ月間、日本人が自分ひとりだけだった頃もオモロかったけど、日本人がいるとやっぱ面白いわ。
日本人ひとりだった頃は「あれ?これってオイラだけが変わってるのか?」・・・と思ってた事も、
日本人が増えて「あー自分の行動って典型的日本人のパターンだったんだ」・・・と発見すること多し。
■friend■
チーム韓国人「とにかくつるむ」
皆ムチャクチャ仲がいい。大勢で遊ぶことが好きで、常に2人以上で行動。
遊びに行くのも授業をサボるのもとにかく一緒。深夜だろうが頻繁に友達の部屋に出入りしまくる。
チーム日本人「つるまない」
マイペースに行動するのが好き。ひとりゴハンもフツー。
ひとりで街にいると、「なんで一人なの?」・・・と韓国人生徒から質問される。
■study■
チーム韓国人「とにかくTOEICが重視。授業に出席することは重要でない」
TOEICのための勉強がとにかく重要。
先生に対する評価が厳しく、「発音が悪い」「教え方がイマイチ」・・・とよく先生を変える。
チーム日本人「英語のコミュニケーション重視。学校のルールに順応」
先生に対し特に不満を持たず、授業は決してサボらず宿題も課題も律儀にこなす。
ヘッド・ティーチャーに、「日本人生徒からのクレームがまったくない」・・・と驚かれる。
■meal■
チーム韓国人「学食大嫌い。大抵1/3残す」
毎日韓国料理だけど、本場の韓国料理とは別物なのだそう。完食してる人を見たことがない。
チーム日本人「飽きるけど結構イケる。残すのもったいない」
「え?そんなにマズい?」・・・と思いながら食べてる。ゴハンは残さない。
■travel■
チーム韓国人「リゾート重視。大勢で楽しみたい」
友だちとワイワイ遊ぶのが好き。基本的にビーチが好き。
チーム日本人「自然派重視。ひとりで冒険したい」
自由気ままなひとり旅が好き。
旅先での出会いや英語を使う機会を求め、ひとりで困難を乗り越えることに喜びを見出す。
■長蛇の列■
チーム韓国人「並んで待つ」
待つのが嫌いじゃない。
チーム日本人「並ぶのが苦痛。先に別のコトして列が途切れたら行く」
いちいち合理的な方法を考える人種なのか。
まー、ここにいる日本人はフィリピン留学、しかもスービックを選んだ時点で、
変わり者の集まりですけどね。
2009年05月13日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-15
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月12日(日)5日目
AM4:00.
5時のバスに乗るべく頑張って起床。
席がなくなると困るので発車30分前に向かうも、Maruと2人分ギリギリ確保。
それにしても、なんて寒さだ・・・。ここはホントに1年中夏の気候のフィリピンか?!
真っ暗な中、バスは出発し、次第に空が薄明るくなり始めた。

ひゃー!!雲が遥か下にー!!
「ちょい見てみ!!スゴいよー!!」・・・とふたりで興奮。
ひとりを満喫してきた旅だけど、こういうとき2人ではしゃげるのはヨイね。
さらに1時間後、

↑朝日だー!!
そこから絶景の連続。

山間に続くライステラスがもうスンバラシイ。
残念ながらあまりの悪路で全然写真は撮れなかったけど・・・。

車内ではマニラに住む韓国人コックさんと仲良くなり、6時間かけてようやっとバギオに到着。
タクシーで移動し、ビクトリーライナーに乗り換え、バギオからオロンガポまで約7時間。
合計13時間でようやっとスービックに到着。
ナイトマーケットを通り抜けて帰ろうとしたら、オネエの客引きに捕まり、
とりあえずお互いの無事を祝ってレッド・ホースで乾杯。
4泊5日のフィリピンひとり旅、めっさ楽しかったー。
おひとり様満喫しすぎたのと、汲み取りトイレが平気になってしまったのはどうかと思うが・・・。
[今日の家計簿]
ビール \50円
肉まん \54円
ココナツケーキ×2 \52円
ピーナツ×2 \30円
パン \40円
サガダー→バギオ(バス) \440円
バギオ→オロンガポ(バス) \840円
タクシー(バギオ市内) \80円
タクシー(スービック) \80円
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月12日(日)5日目
AM4:00.
5時のバスに乗るべく頑張って起床。
席がなくなると困るので発車30分前に向かうも、Maruと2人分ギリギリ確保。
それにしても、なんて寒さだ・・・。ここはホントに1年中夏の気候のフィリピンか?!
真っ暗な中、バスは出発し、次第に空が薄明るくなり始めた。
ひゃー!!雲が遥か下にー!!
「ちょい見てみ!!スゴいよー!!」・・・とふたりで興奮。
ひとりを満喫してきた旅だけど、こういうとき2人ではしゃげるのはヨイね。
さらに1時間後、
↑朝日だー!!
そこから絶景の連続。
山間に続くライステラスがもうスンバラシイ。
残念ながらあまりの悪路で全然写真は撮れなかったけど・・・。
車内ではマニラに住む韓国人コックさんと仲良くなり、6時間かけてようやっとバギオに到着。
タクシーで移動し、ビクトリーライナーに乗り換え、バギオからオロンガポまで約7時間。
合計13時間でようやっとスービックに到着。
ナイトマーケットを通り抜けて帰ろうとしたら、オネエの客引きに捕まり、
とりあえずお互いの無事を祝ってレッド・ホースで乾杯。
4泊5日のフィリピンひとり旅、めっさ楽しかったー。
おひとり様満喫しすぎたのと、汲み取りトイレが平気になってしまったのはどうかと思うが・・・。
[今日の家計簿]
ビール \50円
肉まん \54円
ココナツケーキ×2 \52円
ピーナツ×2 \30円
パン \40円
サガダー→バギオ(バス) \440円
バギオ→オロンガポ(バス) \840円
タクシー(バギオ市内) \80円
タクシー(スービック) \80円
2009年05月12日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-14
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

うーん。フィリピンにいる気がまるでしない・・・。
標高1,500m山間に位置するサガダの街は、広大な山々が広がり、
トライシクルの往来もなく、丘に建てられた家々はどこかヨーロッパ風。

↑手前はパン屋さんだった

丘の斜面に建つ家々は、とんがり三角屋根に両開きの窓。煙突屋根なんて初めて見ました。
どこもかしこもカントリー風で、街全体が何だか余裕があるカンジ。
そして街の至るところにカフェがある。

↑ここは病院
欧州旅行者に人気のサガダの街は、確かにゆったり時間を過ごすにはよさげ。
普段はまったく興味がないお土産屋さんめぐりも、ハンドメイドの1点モノが多く、
特に直接ペイントしたTシャツやカバンは彼らのセンスが光り、面白い。

↑このカワイイおうちは、

↑縫製工場だった
見てたらすごく欲しくなってしまい、結局カバンをお買い上げ。
すごいよ全部ハンドメイド。よく見たらチャコペンのあとが残ってる!!
山間の小さな街ながら、サガダにはカフェが多い。
せっかくなので多くのお店に入りたいなぁと、丘を見渡せるカフェで休憩。
頼んでのは珈琲ではなく、サンミゲルですけど・・・。

お腹が空いたので地球の歩き方に載っていた「ヨーグルトハウス」に行くも、人多し。
時間をつぶすため他のお店をのぞき、ハンドメイドのガラスでできたペンダントに惹かれ、お買い上げ。
ヨーグルトハウス、確かに雰囲気は良いのだけど、ちょっと人が入りすぎていてスキじゃなかった。
ちょっとお高かったのでサンドイッチでガマン。ナニゲにサガダの食事代は高い気がする。

↑サガダにもライステラスがある

↑ジプニーのオン・ザ・ルーフは当たり前
歩き疲れとほろ酔いでヘロヘロ。
一度ホテルに戻って仮眠し2時間後、エコー・バレーを目指して出発するも突如雨。
しばらく教会で雨宿りするも雨脚は遠のかず、仕方なく来た道を雨に打たれて帰る。
ホテルに着く頃にはすっかりズブ濡れ。あー!!しまった、こんなことなら洗濯物までズブ濡れ・・・。

既に替えの服は尽き、極寒で布団に包まるも、寒さで寝れないぃぃぃ!!

↑19時。ようやっと雨が止み、サガダに来て6軒目のカフェへ。
オイラが中に入るなり他のお客が「キムチ」がどうこうと言っていて、
や、オイラ韓国人でもキムチでもないよ・・・と思っていたら、
どうやらお隣のお店が韓国料理「キムチ」のようね。
「English OK?」と言う店員のお姉さんに、「a little・・・」と言うと、
「オ~。日本人デスカ。ワタシ横浜デ1年働イテマシタ」・・・とまたしても日本をよく知る人に出会う。
メニューにカレーの文字を発見し、迷う余地なくカレーを注文。
「日本ノ カレー トハ違ウヨ」・・・と言って出てきたカレーは、日本のカレーに近かった。
ずぶ濡れに極寒に震える体に染み渡る美味しさ。うーん、このたび一番のご馳走かも。

ログハウス風のお店にカントリー音楽が流れ、
地元のおっちゃんたちがジャンベを叩きながら、陽気にビールを呑みまくってた。
カントリーでアートで街全体に何だか余裕があって、うーん、やっぱりフィリピンにいる気がしない。
・・・にしてもこの旅ですっかり汲み取りトイレも平気になったな。
いや、こんなことで強くなりたくはないのだが・・・。
ホテルに戻り、再び冷え始めた体を温めるべく珈琲を呑みに1Fのレストランへ。
店に入るなり、「マジっすか?」・・・という日本語が耳に飛び込んできた。
おぉぉ!!こんなところに日本人がいる?!
・・・と思いよくよく見ると、アレ・・・?オイラこいつ知ってる。
何たる偶然、この旅で初めて日本人に会った!!・・・と思いきや、
オイラと別行程で旅行してる日本人生徒Maruだった。
バナウェに行くとは聞いていたけど、まさかサガダで会うとは・・・。
オイラいろんな偶然が重なってここに居るのに、何故に宿泊ホテルの下で再会すんのよ?!
ちなみに彼はケソン市の学校に通う同じくひとり旅の日本人ミサトさん仲良くなってて、
3人で旅のこととか学校のこととかベラベラ喋る。偶然てスゴイね。
[今日の家計簿]
ビール \70円
水 \24円
バナナパンケーキ&珈琲(shamrock cafe) \180円
サンドイッチ(yoghurt house) \140円
カレー \250円
バナナ \20円
カバン \1,000円
帽子 \70円
ガラスペンダント \160円
アイライン \20円
リムーバー \10円
土産用クッキー \200円
宿 \400円
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
うーん。フィリピンにいる気がまるでしない・・・。
標高1,500m山間に位置するサガダの街は、広大な山々が広がり、
トライシクルの往来もなく、丘に建てられた家々はどこかヨーロッパ風。
↑手前はパン屋さんだった
丘の斜面に建つ家々は、とんがり三角屋根に両開きの窓。煙突屋根なんて初めて見ました。
どこもかしこもカントリー風で、街全体が何だか余裕があるカンジ。
そして街の至るところにカフェがある。
↑ここは病院
欧州旅行者に人気のサガダの街は、確かにゆったり時間を過ごすにはよさげ。
普段はまったく興味がないお土産屋さんめぐりも、ハンドメイドの1点モノが多く、
特に直接ペイントしたTシャツやカバンは彼らのセンスが光り、面白い。
↑このカワイイおうちは、
↑縫製工場だった
見てたらすごく欲しくなってしまい、結局カバンをお買い上げ。
すごいよ全部ハンドメイド。よく見たらチャコペンのあとが残ってる!!
山間の小さな街ながら、サガダにはカフェが多い。
せっかくなので多くのお店に入りたいなぁと、丘を見渡せるカフェで休憩。
頼んでのは珈琲ではなく、サンミゲルですけど・・・。
お腹が空いたので地球の歩き方に載っていた「ヨーグルトハウス」に行くも、人多し。
時間をつぶすため他のお店をのぞき、ハンドメイドのガラスでできたペンダントに惹かれ、お買い上げ。
ヨーグルトハウス、確かに雰囲気は良いのだけど、ちょっと人が入りすぎていてスキじゃなかった。
ちょっとお高かったのでサンドイッチでガマン。ナニゲにサガダの食事代は高い気がする。
↑サガダにもライステラスがある
↑ジプニーのオン・ザ・ルーフは当たり前
歩き疲れとほろ酔いでヘロヘロ。
一度ホテルに戻って仮眠し2時間後、エコー・バレーを目指して出発するも突如雨。
しばらく教会で雨宿りするも雨脚は遠のかず、仕方なく来た道を雨に打たれて帰る。
ホテルに着く頃にはすっかりズブ濡れ。あー!!しまった、こんなことなら洗濯物までズブ濡れ・・・。
既に替えの服は尽き、極寒で布団に包まるも、寒さで寝れないぃぃぃ!!
↑19時。ようやっと雨が止み、サガダに来て6軒目のカフェへ。
オイラが中に入るなり他のお客が「キムチ」がどうこうと言っていて、
や、オイラ韓国人でもキムチでもないよ・・・と思っていたら、
どうやらお隣のお店が韓国料理「キムチ」のようね。
「English OK?」と言う店員のお姉さんに、「a little・・・」と言うと、
「オ~。日本人デスカ。ワタシ横浜デ1年働イテマシタ」・・・とまたしても日本をよく知る人に出会う。
メニューにカレーの文字を発見し、迷う余地なくカレーを注文。
「日本ノ カレー トハ違ウヨ」・・・と言って出てきたカレーは、日本のカレーに近かった。
ずぶ濡れに極寒に震える体に染み渡る美味しさ。うーん、このたび一番のご馳走かも。
ログハウス風のお店にカントリー音楽が流れ、
地元のおっちゃんたちがジャンベを叩きながら、陽気にビールを呑みまくってた。
カントリーでアートで街全体に何だか余裕があって、うーん、やっぱりフィリピンにいる気がしない。
・・・にしてもこの旅ですっかり汲み取りトイレも平気になったな。
いや、こんなことで強くなりたくはないのだが・・・。
ホテルに戻り、再び冷え始めた体を温めるべく珈琲を呑みに1Fのレストランへ。
店に入るなり、「マジっすか?」・・・という日本語が耳に飛び込んできた。
おぉぉ!!こんなところに日本人がいる?!
・・・と思いよくよく見ると、アレ・・・?オイラこいつ知ってる。
何たる偶然、この旅で初めて日本人に会った!!・・・と思いきや、
オイラと別行程で旅行してる日本人生徒Maruだった。
バナウェに行くとは聞いていたけど、まさかサガダで会うとは・・・。
オイラいろんな偶然が重なってここに居るのに、何故に宿泊ホテルの下で再会すんのよ?!
ちなみに彼はケソン市の学校に通う同じくひとり旅の日本人ミサトさん仲良くなってて、
3人で旅のこととか学校のこととかベラベラ喋る。偶然てスゴイね。
[今日の家計簿]
ビール \70円
水 \24円
バナナパンケーキ&珈琲(shamrock cafe) \180円
サンドイッチ(yoghurt house) \140円
カレー \250円
バナナ \20円
カバン \1,000円
帽子 \70円
ガラスペンダント \160円
アイライン \20円
リムーバー \10円
土産用クッキー \200円
宿 \400円
2009年05月11日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-13
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月11日(土)4日目

↑ホテルからの景色。雲が下に見えるぜ。

↑カントリー風なホテル
AM4:00.
「今から朝日を見に行くけど、どうする?」・・・とインディに起こされる。
なんかすげぇ極寒だし、この薄着では絶対死ぬなと思い、
「や、寝ます」
「そう。これから朝日を見て、帰ったらすぐバギオ行きのバスに乗るから。じゃ」
・・・と言って出て行ったインディ。
英語力のゼロのオイラはまたしても誤解をしていたようで、
てっきり戻ってくるものだと思っていたのだが、このままバギオに行ってしまったらしい。
うわー、世話になったのに全然お礼言ってねー!・・・と激しく後悔。
あれ?・・・というか、お連れのクリスティはまだ寝とるけど良いのか?
一体全体ふたりはどういう関係だったのかよく分からないまま、
とりあえず起きる様子のないクリスティを残して朝の散歩へ。

↑6時前だというのに、街はすっかりお目覚め。

↑朝の市場

↑トライシクルの往来もない小さなサガダの町並みは、何故かヨーロッパ風。

↑カフェで朝食。バナナは苦手なくせに、パンケーキが食べたくてバナナパンケーキを注文。
さーて帰りの予定はどうしようかなぁ・・・。
13時半の最終バスで移動してバギオで泊まるか、
朝のうちにバギオへ移動して、トータル13時間かけて今日中にスービックに帰るか・・・。
とりあえずホテルに戻り朝食を食べるクリスティに、
「9時か10時のバスでバギオに行きます」
「あら~。もう1日泊まったらいいのに」・・・と提案するクリスティ。
なんでも彼女たちは旅立つけど、元々今日までお部屋が借りられるらしく、
タダだから泊まっていきなさいよ的なことをオススメしてくれた。

うーん。確かに1日でサガダを離れるのももったいないし、
バギオに移動して宿探しをするのもしんどいなぁ・・・と、今日帰る予定をキャンセルし、
今日の予定が決まったところで再び散歩。
ところが散歩から帰ると問題発生。
今日泊まる予定だった部屋は、ホテル側の融通が利かず、結局出なければならないハメに。
「本当にごめんなさい。予定を変更して、ステイすることにしたのに。
もしもう1日ここに泊まるなら、ディスカウントを交渉するから」・・・と言ってくれたクリスティ。
「いえいえ。本当にありがとうございました。13時のバスでバギオまで行きます」
「そう。たぶん今日はバギオに移動する旅行者が多いから、早くバス乗り場に行った方がいいわよ」
・・・と最後までオイラの心配をしてくれたクリスティ。感謝
そんなワケで13時の最終バスでバギオに移動・・・と思いきや、バス停で待つ人多すぎ。
何とか乗れたとしても20時にバギオに着いて宿探しして・・・と考えたら、
あーやっぱしサガダに鉛白した方がええんかな・・・とサガダで宿探しすることに。
これが連休中ということで意外と大変。
丘沿いのホテルはNG、続いてサガダ・ゲストハウスもNG、
最近できたばかりのホテルはフロントに人がおらず、
ようやっと入った4軒目のホテルでようやく空室ゲット。恐るべし4連休。

↑というワケで、本日はココ。1泊400円。
お部屋はなかなか良いのだが、例によって風呂もトイレも汲み取り。
前日にホットシャワーを浴びれたし、お風呂はパス。
赤ちゃんを抱いたホテルのお姉さんは、すごくカンジがヨカッタ。身内が日本で働いてるんですって。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月11日(土)4日目
↑ホテルからの景色。雲が下に見えるぜ。
↑カントリー風なホテル
AM4:00.
「今から朝日を見に行くけど、どうする?」・・・とインディに起こされる。
なんかすげぇ極寒だし、この薄着では絶対死ぬなと思い、
「や、寝ます」
「そう。これから朝日を見て、帰ったらすぐバギオ行きのバスに乗るから。じゃ」
・・・と言って出て行ったインディ。
英語力のゼロのオイラはまたしても誤解をしていたようで、
てっきり戻ってくるものだと思っていたのだが、このままバギオに行ってしまったらしい。
うわー、世話になったのに全然お礼言ってねー!・・・と激しく後悔。
あれ?・・・というか、お連れのクリスティはまだ寝とるけど良いのか?
一体全体ふたりはどういう関係だったのかよく分からないまま、
とりあえず起きる様子のないクリスティを残して朝の散歩へ。
↑6時前だというのに、街はすっかりお目覚め。
↑朝の市場
↑トライシクルの往来もない小さなサガダの町並みは、何故かヨーロッパ風。
↑カフェで朝食。バナナは苦手なくせに、パンケーキが食べたくてバナナパンケーキを注文。
さーて帰りの予定はどうしようかなぁ・・・。
13時半の最終バスで移動してバギオで泊まるか、
朝のうちにバギオへ移動して、トータル13時間かけて今日中にスービックに帰るか・・・。
とりあえずホテルに戻り朝食を食べるクリスティに、
「9時か10時のバスでバギオに行きます」
「あら~。もう1日泊まったらいいのに」・・・と提案するクリスティ。
なんでも彼女たちは旅立つけど、元々今日までお部屋が借りられるらしく、
タダだから泊まっていきなさいよ的なことをオススメしてくれた。
うーん。確かに1日でサガダを離れるのももったいないし、
バギオに移動して宿探しをするのもしんどいなぁ・・・と、今日帰る予定をキャンセルし、
今日の予定が決まったところで再び散歩。
ところが散歩から帰ると問題発生。
今日泊まる予定だった部屋は、ホテル側の融通が利かず、結局出なければならないハメに。
「本当にごめんなさい。予定を変更して、ステイすることにしたのに。
もしもう1日ここに泊まるなら、ディスカウントを交渉するから」・・・と言ってくれたクリスティ。
「いえいえ。本当にありがとうございました。13時のバスでバギオまで行きます」
「そう。たぶん今日はバギオに移動する旅行者が多いから、早くバス乗り場に行った方がいいわよ」
・・・と最後までオイラの心配をしてくれたクリスティ。感謝
そんなワケで13時の最終バスでバギオに移動・・・と思いきや、バス停で待つ人多すぎ。
何とか乗れたとしても20時にバギオに着いて宿探しして・・・と考えたら、
あーやっぱしサガダに鉛白した方がええんかな・・・とサガダで宿探しすることに。
これが連休中ということで意外と大変。
丘沿いのホテルはNG、続いてサガダ・ゲストハウスもNG、
最近できたばかりのホテルはフロントに人がおらず、
ようやっと入った4軒目のホテルでようやく空室ゲット。恐るべし4連休。
↑というワケで、本日はココ。1泊400円。
お部屋はなかなか良いのだが、例によって風呂もトイレも汲み取り。
前日にホットシャワーを浴びれたし、お風呂はパス。
赤ちゃんを抱いたホテルのお姉さんは、すごくカンジがヨカッタ。身内が日本で働いてるんですって。
2009年05月10日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-12
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

さて、サガダの街はトライシクルの運行すらない小さな街。
しかし欧米のバックパッカーには大変人気の地なのだそうで、
特に有名なのがハンギング・コフィンと呼ばれる死者が埋葬されている洞窟群。
・・・というワケで早速、インディとクリスティの後に続いて、洞窟探検ツアーに参加。
恐怖の洞窟探検になるとも知らず・・・。
まずはマスフィレ・イン・カフェの前にて他のツアーの人たちと一緒にピックアップ。
・・・って、あれ?!オイラ以外水着着用されてますけどー!!
えーと、確かに地球の歩き方には「濡れても良い格好で行こう」・・・と書いてあったけど、
そこまで濡れるんすか・・・とイヤな予感。

↑まずは石灰岩につるされた棺ハンギング・コフィンを見学

↑続いてルミアン洞窟へ。これはぜーんぶ棺桶。中には白骨化した死体が・・・。
うーん。オイラの英語力のなさではガイドの説明がほとんど分からない。
まー、つまりこの天井まで積み上げられた棺の中には死者が眠ってらっしゃるワケで、
沖縄の風葬もかなり印象的だったけど、それぞれの土地の葬り方の違いって面白いなぁと思った。
再びジプニーでスマギン洞窟へ移動し、いよいよトレッキング開始。
オイラたちのパーティは総勢14名に対してガスライトを手にしたガイドが4名つく。

ガスライトがなければ完全な暗闇の洞窟内は、とにかく巨大。
天井には無数の数のコウモリたちが騒ぎ立てていて、彼らの糞にによって足場がとにかくツルツル滑り、
完全に予想もしていなかった大冒険をナメきっていたことを、歩き始めて5分で後悔し始めたオイラ。

ねぇ、あのさ・・・。ホントに今まで死んだ人おらんの?!
や、足場でうっかりツルンして落下したら死にますって!!

決して滑らぬよう、さらに岩場で服を汚さぬよう慎重に歩くオイラなのだが、
1時間経過しても一行に地下水にたどり着かない。
えーと、確か洞窟に入る前に「腰まで濡れます」・・・と言われていたけど、一体どこが折り返し地点?!
命を落とす恐怖を抱えたままどんどん地底に進む我々。
途中から靴を脱ぎ、ようやっと現れた地下水をジャブジャブ進む。
鍾乳洞はまさに自然の神秘の姿なのだが、あまりの恐怖でそれどころではない。

こんな狭いトコ無理!!絶対通れない・・・!!・・・的なところをグラビアアイドルびっくりな格好で通過し、
90度の岩場を落下する際は、ガイドさんの太ももに足を乗せながら落下・・・。
さらにロープを使って90度の岩を再び登り、
2時間経過した時点で腰まで浸った地下水でさらに足を滑らせ、服はほとんどズブ濡れに。
とち狂った頭で、ここは体内回帰の場所か黄泉の国へ続いてるのかもしれない・・・などと妄想しながら、
ものすごくキレイだけど、ものすごく危険なトレッキングはついに3時間経過。

ようやっと最終地点に到着し、全員から歓声と拍手が挙がる。
命がけのトレッキングを共にした14名はすっかり仲良しで皆テンションが高い。
緊張感と疲労と、標高1,500mでのズブ濡れで極寒のあまり震えが止まらない・・・。

インディとフィリピン料理を食べ、サガダ名産の珈琲が飲みたくカフェへ行った後、夜の市場へ。
「韓国人?まあ、日本人?私この歌知ってるよ」・・・と市場のお母さんが「赤とんぼ」を唄ってくれた。
うーん、今朝会ったばっかの人たちと一緒にゴハン食べて、命がけのトレッキングして、
一緒に泊めてもらって、なんて不思議な一日・・・。
[今日の家計簿]
赤ピーナツ \20円
珈琲(キムチ) \50円
モーニングセット(people's lodge&restaurant) \180円
パン×2 \8円
晩御飯(masferre inn&cafe) \180円
ルミアン洞窟ツアー \736円
ボントック博物館 \100円
バナウェ→ボントック(ジプニー) \300円
ボントック→サガダ(ジプニー) \80円
宿+ゴハン(St.joseph resthouse) \600円
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
さて、サガダの街はトライシクルの運行すらない小さな街。
しかし欧米のバックパッカーには大変人気の地なのだそうで、
特に有名なのがハンギング・コフィンと呼ばれる死者が埋葬されている洞窟群。
・・・というワケで早速、インディとクリスティの後に続いて、洞窟探検ツアーに参加。
恐怖の洞窟探検になるとも知らず・・・。
まずはマスフィレ・イン・カフェの前にて他のツアーの人たちと一緒にピックアップ。
・・・って、あれ?!オイラ以外水着着用されてますけどー!!
えーと、確かに地球の歩き方には「濡れても良い格好で行こう」・・・と書いてあったけど、
そこまで濡れるんすか・・・とイヤな予感。
↑まずは石灰岩につるされた棺ハンギング・コフィンを見学
↑続いてルミアン洞窟へ。これはぜーんぶ棺桶。中には白骨化した死体が・・・。
うーん。オイラの英語力のなさではガイドの説明がほとんど分からない。
まー、つまりこの天井まで積み上げられた棺の中には死者が眠ってらっしゃるワケで、
沖縄の風葬もかなり印象的だったけど、それぞれの土地の葬り方の違いって面白いなぁと思った。
再びジプニーでスマギン洞窟へ移動し、いよいよトレッキング開始。
オイラたちのパーティは総勢14名に対してガスライトを手にしたガイドが4名つく。
ガスライトがなければ完全な暗闇の洞窟内は、とにかく巨大。
天井には無数の数のコウモリたちが騒ぎ立てていて、彼らの糞にによって足場がとにかくツルツル滑り、
完全に予想もしていなかった大冒険をナメきっていたことを、歩き始めて5分で後悔し始めたオイラ。
ねぇ、あのさ・・・。ホントに今まで死んだ人おらんの?!
や、足場でうっかりツルンして落下したら死にますって!!
決して滑らぬよう、さらに岩場で服を汚さぬよう慎重に歩くオイラなのだが、
1時間経過しても一行に地下水にたどり着かない。
えーと、確か洞窟に入る前に「腰まで濡れます」・・・と言われていたけど、一体どこが折り返し地点?!
命を落とす恐怖を抱えたままどんどん地底に進む我々。
途中から靴を脱ぎ、ようやっと現れた地下水をジャブジャブ進む。
鍾乳洞はまさに自然の神秘の姿なのだが、あまりの恐怖でそれどころではない。
こんな狭いトコ無理!!絶対通れない・・・!!・・・的なところをグラビアアイドルびっくりな格好で通過し、
90度の岩場を落下する際は、ガイドさんの太ももに足を乗せながら落下・・・。
さらにロープを使って90度の岩を再び登り、
2時間経過した時点で腰まで浸った地下水でさらに足を滑らせ、服はほとんどズブ濡れに。
とち狂った頭で、ここは体内回帰の場所か黄泉の国へ続いてるのかもしれない・・・などと妄想しながら、
ものすごくキレイだけど、ものすごく危険なトレッキングはついに3時間経過。
ようやっと最終地点に到着し、全員から歓声と拍手が挙がる。
命がけのトレッキングを共にした14名はすっかり仲良しで皆テンションが高い。
緊張感と疲労と、標高1,500mでのズブ濡れで極寒のあまり震えが止まらない・・・。
インディとフィリピン料理を食べ、サガダ名産の珈琲が飲みたくカフェへ行った後、夜の市場へ。
「韓国人?まあ、日本人?私この歌知ってるよ」・・・と市場のお母さんが「赤とんぼ」を唄ってくれた。
うーん、今朝会ったばっかの人たちと一緒にゴハン食べて、命がけのトレッキングして、
一緒に泊めてもらって、なんて不思議な一日・・・。
[今日の家計簿]
赤ピーナツ \20円
珈琲(キムチ) \50円
モーニングセット(people's lodge&restaurant) \180円
パン×2 \8円
晩御飯(masferre inn&cafe) \180円
ルミアン洞窟ツアー \736円
ボントック博物館 \100円
バナウェ→ボントック(ジプニー) \300円
ボントック→サガダ(ジプニー) \80円
宿+ゴハン(St.joseph resthouse) \600円
2009年05月09日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-11
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

はい、ボントックに着きましたー。
ここでジプニーに乗り換え、さあサガダへ・・・と思いきや、
バナウェで仲良くなったインディ&クリスティーに連れられ、彼らの友人に簡単な食事をご馳走に。
おーと、展開がまるで分からないぞ。

↑久々のドリップ珈琲にパン。フィリピンのパンはシンプルで美味しい。
お礼を言って再びインディ&クリスティとサガダに向けて出発。

↑ジプニーに乗ってた親子。乗客たちは知らない者同士皆仲がヨイ。
走ること1時間。ようやくサガダに到着し、さあ宿を探さねば・・・と思っていたら、
インディ&クリスティーに「良かったらおいでよ」と言われ、まー結局ノコノコ着いてくことに。
オイラの地を這う英語力のなさで彼らの意思を理解するのは容易ではなく、
ナンだか分からないうちにお部屋を使わせてもらえることになっており、
気がついたらゴハンまで頼んでもらっていて、
「後で払います」と言ったもののそれがまた後でいくら払ったらヨイのかも分からない。

↑1泊目はバス、2泊目は汲み取りトイレ&シャワー。3日目にして温水シャワーのお部屋に。
いろいろと親切にしてもらってるのだけど、
オイラの英語力のなさでほぼ半分も聞き取れねぇー!!
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
はい、ボントックに着きましたー。
ここでジプニーに乗り換え、さあサガダへ・・・と思いきや、
バナウェで仲良くなったインディ&クリスティーに連れられ、彼らの友人に簡単な食事をご馳走に。
おーと、展開がまるで分からないぞ。
↑久々のドリップ珈琲にパン。フィリピンのパンはシンプルで美味しい。
お礼を言って再びインディ&クリスティとサガダに向けて出発。
↑ジプニーに乗ってた親子。乗客たちは知らない者同士皆仲がヨイ。
走ること1時間。ようやくサガダに到着し、さあ宿を探さねば・・・と思っていたら、
インディ&クリスティーに「良かったらおいでよ」と言われ、まー結局ノコノコ着いてくことに。
オイラの地を這う英語力のなさで彼らの意思を理解するのは容易ではなく、
ナンだか分からないうちにお部屋を使わせてもらえることになっており、
気がついたらゴハンまで頼んでもらっていて、
「後で払います」と言ったもののそれがまた後でいくら払ったらヨイのかも分からない。
↑1泊目はバス、2泊目は汲み取りトイレ&シャワー。3日目にして温水シャワーのお部屋に。
いろいろと親切にしてもらってるのだけど、
オイラの英語力のなさでほぼ半分も聞き取れねぇー!!
2009年05月07日
広島じゃけん
日曜日、マニラ発の飛行機に乗って4時間後に関空着。
大阪に3時間滞在して、23時半発の夜行バスで翌朝ようやっと広島到着。
1時間後に早速、東京から初広島観光に来てくれたヒロミちゃんと再会っちゅー、
相変わらずのドッタバタぶり。はっはー。
オイラもオイラじゃが、東京から夜行バスで京都に移動し、
そこから新幹線で広島に来たヒロミちゃんもヒロミちゃんじゃて(笑)
まずはオイラが広島で一番好きな「ほの湯」の露天風呂で長旅疲れをほぐし、
ヒロミちゃんにとって広島初となるお好み焼きやへ。
↑「長久」のお好み焼きは、ミンチ肉が入ってるのが特徴。これがすんげぇ旨い。
翌日は足をのばして岩国へ。
↑錦帯橋温泉からの眺めはこんな感じ。
さらに翌日は、岩国で単身赴任中の父ちゃんと半年近くぶりに再会し、潮干狩り。
んーと、自分が思ってた以上に急速に英語忘れそうだ・・・。
2009年05月03日
帰国しちまったい

大阪にて早速、吉野家行きました。
ジョージ(日本人・本名)がオススメしてた『ツユ抜き、卵、死ぬほど七味がけ』に挑戦。
ウマカター。
ダメ元でかっしーに『会いたい〜』言うたら、
すんごいグッドタイミングで逢瀬できたし(かっしー、ありがとー!)、満足で広島向かいます。
えーと、英語は喋れません。
代わりに、ルー大柴化してます。
土産は全然買えなかったよ。
嘘でもいいから、『マホチンが無事で帰ったことが一番の土産だよ』…とか言うて。
2009年05月02日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-10
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

朝食を終え、バナウェからサガダに移動すべく、ジプニーの乗場へ。

早く行かないと席がなくなってしまうのだそうで、
早めに行って発車を待っていると「コンニチハー」・・・とオイラに声を掛けてくる人物が。

↑バナウェから仲良くなたインディとクリスティー。後ろはオイラたちのジプニー。
オイラを一発で日本人と当てたインディは、日本で1ヶ月の滞在経験があり、日本にメチャ詳しい。
お連れのクリスティはワイフではなく友人だそうで、ふたりとも普段はマニラに住んでいるのだそう。
さて、まずはバナウェからボントック目指してしゅぱーつ。

うぉぉぉ!!ゆれるー!!
昨日に引き続き、まーちん頭ゴンゴンガンガン打ちまくりー!!

うん、お客少ないし、横になったらどうだろう・・・とシートに寝転んでみると、
一瞬で床に叩き落とされたYO!!
しかし予想もしなかったほど景色がモーレツに、いやもうモーレツに素晴らしい!!
青い空に緑の山々、ライステラスの水面が輝き、
悪路で体が何度もジャンプしながらも思わずニヤニヤしてしまうほどの素晴らしさ。

↑バナウェ→ボントックの棚田は、なだらかで石垣で補強してあるのが特徴的。
それにしても走っているといろんな人がオイラたちのジプニーに飛び乗ってくる。
この飛び乗ってくるというのが文字通り「飛び乗ってくる」のだよ。

↑走りこんでヒョイとジプニーのボディに捕まり、軽々ととオン・ザ・ルーフへ。
オイラも屋根の上に上がりたいが、お肌のことを考えると危険極まりない。
後々、オイラの翌日にまったく同じルートを踏んだ日本人生徒のMaruは、
このオン・ザ・ルーフにトライしたのだとか。羨ましい~。

↑山中のお店でトイレ休憩。
「はい」・・・とインディがくれたのは、

↑フィリピンの屋台でよく見かけるバナナを焼いた料理
「催眠強盗の被害が報告されているため、見知らぬ人から食べものをもらわないように」
・・・というガイドブックの一文がちらりと頭をよぎったものの、2秒後にはバナナにかぶりつく。
あ、実はバナナ苦手なのだけどね・・・。

頭をゴンゴン打ちながらも、絶景は続く。



バナウェ→ボントックまで3時間の山道に、かなりエキサイトしちゃったい。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
朝食を終え、バナウェからサガダに移動すべく、ジプニーの乗場へ。
早く行かないと席がなくなってしまうのだそうで、
早めに行って発車を待っていると「コンニチハー」・・・とオイラに声を掛けてくる人物が。
↑バナウェから仲良くなたインディとクリスティー。後ろはオイラたちのジプニー。
オイラを一発で日本人と当てたインディは、日本で1ヶ月の滞在経験があり、日本にメチャ詳しい。
お連れのクリスティはワイフではなく友人だそうで、ふたりとも普段はマニラに住んでいるのだそう。
さて、まずはバナウェからボントック目指してしゅぱーつ。
うぉぉぉ!!ゆれるー!!
昨日に引き続き、まーちん頭ゴンゴンガンガン打ちまくりー!!
うん、お客少ないし、横になったらどうだろう・・・とシートに寝転んでみると、
一瞬で床に叩き落とされたYO!!
しかし予想もしなかったほど景色がモーレツに、いやもうモーレツに素晴らしい!!
青い空に緑の山々、ライステラスの水面が輝き、
悪路で体が何度もジャンプしながらも思わずニヤニヤしてしまうほどの素晴らしさ。
↑バナウェ→ボントックの棚田は、なだらかで石垣で補強してあるのが特徴的。
それにしても走っているといろんな人がオイラたちのジプニーに飛び乗ってくる。
この飛び乗ってくるというのが文字通り「飛び乗ってくる」のだよ。
↑走りこんでヒョイとジプニーのボディに捕まり、軽々ととオン・ザ・ルーフへ。
オイラも屋根の上に上がりたいが、お肌のことを考えると危険極まりない。
後々、オイラの翌日にまったく同じルートを踏んだ日本人生徒のMaruは、
このオン・ザ・ルーフにトライしたのだとか。羨ましい~。
↑山中のお店でトイレ休憩。
「はい」・・・とインディがくれたのは、
↑フィリピンの屋台でよく見かけるバナナを焼いた料理
「催眠強盗の被害が報告されているため、見知らぬ人から食べものをもらわないように」
・・・というガイドブックの一文がちらりと頭をよぎったものの、2秒後にはバナナにかぶりつく。
あ、実はバナナ苦手なのだけどね・・・。
頭をゴンゴン打ちながらも、絶景は続く。
バナウェ→ボントックまで3時間の山道に、かなりエキサイトしちゃったい。
2009年05月01日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-9
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

4月10日(金)3日目
性懲りもなく、もう一度ライステラスが見たくて、早朝5時に起床。
薄暗い中バナウェ・ビューポイントを目指す。

なんつーかオイラ、猿とコウモリばかりいる生活から逃げ出してきたハズなのだけど、
バナウェの街は野犬(飼犬?)とニワトリ親子だらけ。

↑どんだけおんねん!!犬の糞だらけの道路は別の意味で身の危険を感じた。

↑早朝のライステラス

↑この旅でオイラ、縦撮りに目覚めました

↑ライステラスの斜面に家が建つ。なんでも、自分で家を建てるらしい。

↑拡大するとこんなカンジ
再び元来た道を戻る。

↑えーかげん、犬多すぎじゃて。

↑突然さぁーっと霧が出てきて、

↑瞬く間に真っ白け
しかし数十分後には、

↑あっという間に霧が晴れた。山の天気はナント変わりやすい。
7時に宿に戻りチェックアウト。
トイレ&風呂はNGだったけど、なかなかヨカッタ。

↑ホテルのブランコ。町の工芸品は至るところで目にする。
朝食は、昨日2度も訪れてしまったところとは隣のカフェへ。

↑景色がステキ!!・・・なのだが紫外線が強烈なため、大人しく店内に座る。

↑バナウェでのゴハンは美味しくないと聞いていたけど、ガーリックライスかなり美味しいよ。

のーんびりと珈琲を飲み、ひとりを満喫中。
さて、8時になったところでジプニーに乗りますか。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月10日(金)3日目
性懲りもなく、もう一度ライステラスが見たくて、早朝5時に起床。
薄暗い中バナウェ・ビューポイントを目指す。
なんつーかオイラ、猿とコウモリばかりいる生活から逃げ出してきたハズなのだけど、
バナウェの街は野犬(飼犬?)とニワトリ親子だらけ。
↑どんだけおんねん!!犬の糞だらけの道路は別の意味で身の危険を感じた。
↑早朝のライステラス
↑この旅でオイラ、縦撮りに目覚めました
↑ライステラスの斜面に家が建つ。なんでも、自分で家を建てるらしい。
↑拡大するとこんなカンジ
再び元来た道を戻る。
↑えーかげん、犬多すぎじゃて。
↑突然さぁーっと霧が出てきて、
↑瞬く間に真っ白け
しかし数十分後には、
↑あっという間に霧が晴れた。山の天気はナント変わりやすい。
7時に宿に戻りチェックアウト。
トイレ&風呂はNGだったけど、なかなかヨカッタ。
↑ホテルのブランコ。町の工芸品は至るところで目にする。
朝食は、昨日2度も訪れてしまったところとは隣のカフェへ。
↑景色がステキ!!・・・なのだが紫外線が強烈なため、大人しく店内に座る。
↑バナウェでのゴハンは美味しくないと聞いていたけど、ガーリックライスかなり美味しいよ。
のーんびりと珈琲を飲み、ひとりを満喫中。
さて、8時になったところでジプニーに乗りますか。
2009年04月30日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-8
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
。
往復5時間かけたトライシクルの旅を終え、川沿いのカフェ「green view lodge」で休憩。
川沿いというか、断崖絶壁に立ってて眺めも雰囲気もステキ。
2年前にここに来た日本人生徒のJojiが、日帰りながら3度も通ってしまったというのも頷ける。

まる10時間何も食べていなかったため、激減りでポークアドボを頼み、
食後は冷えた体を温めるべく珈琲を飲みながら日記を書き、雨が上がるのを待つ。

↑バナウェの中心地。何もない、小さな小さな町。
なんつーか、1ヶ月前に9人でバカンスしたボラカイ島も楽しかったんだけど、
「あぁ、やっぱり自分はこういう旅のスタイルが好きなんだな」・・・と再確認してしまった。
贅沢はなーんにもない、長距離移動の過酷な旅だけど(しかもトイレはどこでも汲み取り)、
ひとりで過ごすこの時間が、笑いがこみ上げそうに楽しい。あはは。
強くなりたくなんてないんだけど、年々強くなっていってる気がする・・・。

↑お土産やさんの一角で作業をするおばあちゃん
雨上がりの街に出たのは1時間後。
街の土産物屋に並ぶ木彫りや手織物は、フィリピンを代表する土産品。
普段は土産物に興味はないのだけど、なかなか面白く、土産物屋のハシゴ。

カメラのバッテリー切れで一度宿に戻った際、
昨日の極寒バス&雨ですっかり凍えきった体に、風邪薬を投与。

再び先ほどのカフェを再び訪れ、サンミゲルとパンケーキを注文。
しまった、珈琲にすれば良かったと後悔しつつも、
川のゴウゴウ流れる音を聞きながら飲むサンミゲルはやっぱり美味しい。

↑お土産やさんで製作中のお母さん
カフェでひとりでユルユルしてたらDonnaから電話が掛かる。
やー、実は今バナウェに居てさ、うん、えーと15時間くらいかかったねぇ。
え?!みんな心配してんの?あー、ゴメンねぇ。とりあえず生きてるから大丈夫だよ。
・・・などと会話。
どうやら、オイラは行方不明になっているらしい。あう。ゴメンよ。
さて、バナウェ・ビューポイントも、HAPAO村もクリア、十分バナウェを満喫できたし、
明日は「サガダ」に行こうかな。
お店の人にサガダへの行き方を聞くと、朝8時半のジプニーしかないらしい。早起き決定。
礼を言って出ようとしたら、「アリガトー」・・・と日本語で言われ、
「何で日本人だと分かったの」「だって『地球の歩き方』持ってるから」・・・って、ああそうか。
どこにいっても「アニョハセヨー」・・・と声掛けられるので、
たまに一発で日本語言われるとちょっと嬉しいのよね。

[今日の家計簿](1ペソ=2円で換算)
水×2 \40円
アドボ+珈琲(green view lodge) \280円
ビール+パンケーキ(green view lodge) \160円
貝殻ペンダント×2 \100円
HAPAO入村料 \20円
トライシクル(バナウェ・ビューポイント) \200円
トライシクル(HAPAO村) \1,000円
土産×4 \80円
宿(バナウェ・ビュー・イン) \600円
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
往復5時間かけたトライシクルの旅を終え、川沿いのカフェ「green view lodge」で休憩。
川沿いというか、断崖絶壁に立ってて眺めも雰囲気もステキ。
2年前にここに来た日本人生徒のJojiが、日帰りながら3度も通ってしまったというのも頷ける。
まる10時間何も食べていなかったため、激減りでポークアドボを頼み、
食後は冷えた体を温めるべく珈琲を飲みながら日記を書き、雨が上がるのを待つ。
↑バナウェの中心地。何もない、小さな小さな町。
なんつーか、1ヶ月前に9人でバカンスしたボラカイ島も楽しかったんだけど、
「あぁ、やっぱり自分はこういう旅のスタイルが好きなんだな」・・・と再確認してしまった。
贅沢はなーんにもない、長距離移動の過酷な旅だけど(しかもトイレはどこでも汲み取り)、
ひとりで過ごすこの時間が、笑いがこみ上げそうに楽しい。あはは。
強くなりたくなんてないんだけど、年々強くなっていってる気がする・・・。
↑お土産やさんの一角で作業をするおばあちゃん
雨上がりの街に出たのは1時間後。
街の土産物屋に並ぶ木彫りや手織物は、フィリピンを代表する土産品。
普段は土産物に興味はないのだけど、なかなか面白く、土産物屋のハシゴ。
カメラのバッテリー切れで一度宿に戻った際、
昨日の極寒バス&雨ですっかり凍えきった体に、風邪薬を投与。
再び先ほどのカフェを再び訪れ、サンミゲルとパンケーキを注文。
しまった、珈琲にすれば良かったと後悔しつつも、
川のゴウゴウ流れる音を聞きながら飲むサンミゲルはやっぱり美味しい。
↑お土産やさんで製作中のお母さん
カフェでひとりでユルユルしてたらDonnaから電話が掛かる。
やー、実は今バナウェに居てさ、うん、えーと15時間くらいかかったねぇ。
え?!みんな心配してんの?あー、ゴメンねぇ。とりあえず生きてるから大丈夫だよ。
・・・などと会話。
どうやら、オイラは行方不明になっているらしい。あう。ゴメンよ。
さて、バナウェ・ビューポイントも、HAPAO村もクリア、十分バナウェを満喫できたし、
明日は「サガダ」に行こうかな。
お店の人にサガダへの行き方を聞くと、朝8時半のジプニーしかないらしい。早起き決定。
礼を言って出ようとしたら、「アリガトー」・・・と日本語で言われ、
「何で日本人だと分かったの」「だって『地球の歩き方』持ってるから」・・・って、ああそうか。
どこにいっても「アニョハセヨー」・・・と声掛けられるので、
たまに一発で日本語言われるとちょっと嬉しいのよね。
[今日の家計簿](1ペソ=2円で換算)
水×2 \40円
アドボ+珈琲(green view lodge) \280円
ビール+パンケーキ(green view lodge) \160円
貝殻ペンダント×2 \100円
HAPAO入村料 \20円
トライシクル(バナウェ・ビューポイント) \200円
トライシクル(HAPAO村) \1,000円
土産×4 \80円
宿(バナウェ・ビュー・イン) \600円
2009年04月29日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-7
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

再び来た道を戻るの巻。

↑必ず住人が何をするワケでもなく腰掛けている

↑「はいチーズ」・・・とカメラを向けるのが苦手で、いつも隠し撮り・・・(でもバレてる)

雰囲気はいたってのどか。
大人も子どもも道にちょこんと座り、野良犬も飼犬も放し飼い。
ニワトリの親子がやたら道を歩いている。


↑景色を眺めながら、帰りも盛大に頭を打つ
「ちょっとガソリンを入れるから」・・・とジェイソンが立ち寄ったのは・・・

↑何故かここ
あれ、何で?・・・と思ったら、

↑コーラのビールに入ったガソリンを自ら給油
すっかり足がしびれたところで、追い討ちをかけるように降り始めた雨。
ようやくバナウェの中心地に帰ってきた頃には、
バナウェ・ビューポイント+HAPAO村観光合わせて5時間が経過。
空腹と雨宿りを兼ね、ジェイソンに「川沿いのカフェに行きたい」と言ってgreen view lodgeでお別れ。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
再び来た道を戻るの巻。
↑必ず住人が何をするワケでもなく腰掛けている
↑「はいチーズ」・・・とカメラを向けるのが苦手で、いつも隠し撮り・・・(でもバレてる)
雰囲気はいたってのどか。
大人も子どもも道にちょこんと座り、野良犬も飼犬も放し飼い。
ニワトリの親子がやたら道を歩いている。
↑景色を眺めながら、帰りも盛大に頭を打つ
「ちょっとガソリンを入れるから」・・・とジェイソンが立ち寄ったのは・・・
↑何故かここ
あれ、何で?・・・と思ったら、
↑コーラのビールに入ったガソリンを自ら給油
すっかり足がしびれたところで、追い討ちをかけるように降り始めた雨。
ようやくバナウェの中心地に帰ってきた頃には、
バナウェ・ビューポイント+HAPAO村観光合わせて5時間が経過。
空腹と雨宿りを兼ね、ジェイソンに「川沿いのカフェに行きたい」と言ってgreen view lodgeでお別れ。
2009年04月28日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-6
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

↑ドライバーのジェイソンとライステラスを歩く。

↑「写真を撮るなら行ってね。ゆっくり歩くから」・・・と何度も振り返りながら歩いてくれたジェイソン。

↑幅約30chほどのあぜ道を歩く。農作業は全て手作業。


↑民家を通り抜けると、

↑こんな笑顔の女の子に出会った

約2000年以上も前から続く世界最大の棚田群は、

後継者問題、森林伐採などさまざまな問題を抱え、

存続の危機にさらされている(2001年世界危機遺産に登録)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
↑ドライバーのジェイソンとライステラスを歩く。
↑「写真を撮るなら行ってね。ゆっくり歩くから」・・・と何度も振り返りながら歩いてくれたジェイソン。
↑幅約30chほどのあぜ道を歩く。農作業は全て手作業。
↑民家を通り抜けると、
↑こんな笑顔の女の子に出会った
約2000年以上も前から続く世界最大の棚田群は、
後継者問題、森林伐採などさまざまな問題を抱え、
存続の危機にさらされている(2001年世界危機遺産に登録)
2009年04月28日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-5
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
畑 萌え~!!






興奮しすぎて撮りすぎた・・・。
写真はビミョウだけど、実際に見たら圧巻だよ。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
畑 萌え~!!
興奮しすぎて撮りすぎた・・・。
写真はビミョウだけど、実際に見たら圧巻だよ。
2009年04月27日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-4
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

トライシクルのドライバー、ジェイソンとともにHAPAO村を目指して出発。

↑ネットでかなりの悪路とは聞いていたけど、想像を遥かに越えていた・・・。
「ここからの道は、バイクの後ろだと大変だから、こっちに移った方がいいよ」
・・・と言われ、屋根側の席に移ったのだが、あまりの悪路に頭をゴンゴンガンガン打ちまくり。

↑ぬかるみにはまるトライシクルを助けるのも日常茶飯事か・・・
姿勢を低く保ったまま座り続けたため足は完全にしびれ、
体がホッピングするたび、頭を盛大にぶつけ続けること1時間。

↑道は悪いけど、景色は最高

↑頭をゴンゴンぶつけながらも、ぎゃー!!キレイ!!と叫びまくるオイラ。
まずは村の入口でエントリー・フィーを払う(10ペソ)

↑4泊5日、ほぼトイレはこんなカンジ。もう怖いものはないよオイラ・・・

↑村の子ども

↑再び走ること20分、空がとっても青い。

↑HAPAO村のライステラスは、形状が緩やか
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
トライシクルのドライバー、ジェイソンとともにHAPAO村を目指して出発。
↑ネットでかなりの悪路とは聞いていたけど、想像を遥かに越えていた・・・。
「ここからの道は、バイクの後ろだと大変だから、こっちに移った方がいいよ」
・・・と言われ、屋根側の席に移ったのだが、あまりの悪路に頭をゴンゴンガンガン打ちまくり。
↑ぬかるみにはまるトライシクルを助けるのも日常茶飯事か・・・
姿勢を低く保ったまま座り続けたため足は完全にしびれ、
体がホッピングするたび、頭を盛大にぶつけ続けること1時間。
↑道は悪いけど、景色は最高
↑頭をゴンゴンぶつけながらも、ぎゃー!!キレイ!!と叫びまくるオイラ。
まずは村の入口でエントリー・フィーを払う(10ペソ)
↑4泊5日、ほぼトイレはこんなカンジ。もう怖いものはないよオイラ・・・
↑村の子ども
↑再び走ること20分、空がとっても青い。
↑HAPAO村のライステラスは、形状が緩やか
2009年04月27日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-3
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

早朝6時→10時まで仮眠。
すっかり体調を取り戻したところで、
ライステラスを拝むべく、「バナウェ・ビューポイント」を目指し出発。

↑ホテルから街の中心部への道。眺めは最高。
「地球の歩き方」によると、ビューポイントまで4km。
歩けない距離ではないので歩くつもりが、例によってトライシクルの運ちゃんに捕まり、
ガイドブックの値段よりも安かったこともあり結局トライシクルで向かうことに。

↑ちなみにトライシクルに乗る際、オイラは好んで運転手のうしろに座る。一番気持ち良いの。
走ること15分。おぉぉぉぉぉ!!畑萌え~!!

なんかもう、ここまで15時間の苦労が吹き飛ぶ景色が広がっている。
ホントに「天国への階段」があったー!!
オイラのウデとカメラが悪くて分かりにくいけど、ホントに山のてっぺんまで棚田が続いているの!
この景色がナント、2000年前から続いてるですって。

ヒョエェェェ、スゴイ!!スゴイねー!!・・・と感動のオイラに、
トライシクルの兄ちゃん、
「ここのよりもHAPAO村の方がもっとキレイだから行かないか。安くするから」・・・とな。
うーん。確かに郊外のライステラスへも行こうと思ってたんだけど。

↑もう、しつこすぎるほど畑の写真ばかりを撮り続けた・・・
観光案内所で決められた価格より安かったこともあり、結局最初の言い値で手を打つ。
ああ、やっぱり値切り下手な日本人・・・。韓国人の友だちなら絶対ネバるな。

さて交渉成立したところで、ドライバーのジェイソンとHAPAO村を目指す。
これが片道1時間半の悪路のはじまり・・・。
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれるその景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
早朝6時→10時まで仮眠。
すっかり体調を取り戻したところで、
ライステラスを拝むべく、「バナウェ・ビューポイント」を目指し出発。
↑ホテルから街の中心部への道。眺めは最高。
「地球の歩き方」によると、ビューポイントまで4km。
歩けない距離ではないので歩くつもりが、例によってトライシクルの運ちゃんに捕まり、
ガイドブックの値段よりも安かったこともあり結局トライシクルで向かうことに。
↑ちなみにトライシクルに乗る際、オイラは好んで運転手のうしろに座る。一番気持ち良いの。
走ること15分。おぉぉぉぉぉ!!畑萌え~!!
なんかもう、ここまで15時間の苦労が吹き飛ぶ景色が広がっている。
ホントに「天国への階段」があったー!!
オイラのウデとカメラが悪くて分かりにくいけど、ホントに山のてっぺんまで棚田が続いているの!
この景色がナント、2000年前から続いてるですって。
ヒョエェェェ、スゴイ!!スゴイねー!!・・・と感動のオイラに、
トライシクルの兄ちゃん、
「ここのよりもHAPAO村の方がもっとキレイだから行かないか。安くするから」・・・とな。
うーん。確かに郊外のライステラスへも行こうと思ってたんだけど。
↑もう、しつこすぎるほど畑の写真ばかりを撮り続けた・・・
観光案内所で決められた価格より安かったこともあり、結局最初の言い値で手を打つ。
ああ、やっぱり値切り下手な日本人・・・。韓国人の友だちなら絶対ネバるな。
さて交渉成立したところで、ドライバーのジェイソンとHAPAO村を目指す。
これが片道1時間半の悪路のはじまり・・・。
2009年04月26日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-2
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれる景色に会いに、やっちまったよ一人旅。

4月9日(木)2日目
21半バギオ発のバスにてバギオを目指すオイラ。本日の宿はバス・・・なんですが、
寒さがハンパねぇー!!
標高1,500mでタンクトップ+薄手カーディガンのオイラもどうかと思うけど、
バスがドアをオープンにしたまま走ってんのは何で・・・。ドアは閉めようよ・・・。
山中の商店でいったん休憩タイム。

↑こぞってバロットを買って食べる乗客たち
「バロット」はですねー、ゆで卵なのだけど、ただのゆで卵ではない~。
なーんと、生まれる前のアヒルちゃんがそのまま入ってるの~。
さすがのオイラも未経験・・・。
実際に見た子に聞くと、目だとか口ばしだとかがハッキリ分かるのですって・・・。
しかし実際はかなり美味しいらしく、乗客たち塩を振りながらカラにたまった汁をすすってます。
再びバスは走りだしたものの、あまりの極寒にほとんど眠れず。ようやくウトウトしかけた頃、
「ウェルカム・トゥー・バナウェ!」・・・とジモティーに起こされる。
時刻は5時半。
グッタリしながら薄暗いバナウェの街に降り立つと先ほどのお兄さんに、
「どこに泊まるの?すぐ近くで250ペソの宿を案内するよ」と声を掛けられ、
「いや、自分で探すからいいよ」
「どこいくの?」
「予約してないけど、バナウェ・ビュー・インに行こうと思ってる」
「それならこっちだよ」
・・・と高台にあるホテルまで道案内してくれ、まーあとでトレッキングツアーの営業されたり、
ガイド代払えとか言われんだろな・・・などと考えてる間にホテルに到着。
幸い宿主は起きていて、とりあえずドミトリーで1泊泊まりたいと伝える。
案内された部屋はドミではなく個室で、一泊300ペソ(600円)

↑トイレ・シャワーは共同。温水どころか、汲み取り式。
「うーん。300ペソかぁ。高いなぁ。うーんうーん」
「日本人はお金持ってるんだろう」「いや、でもアタシ学生だもん」
・・・と渋ってみせたものの、あぁぁ値切りベタなオイラ。
ここから眺める景色がかなり良かったこともあって、結局300ペソで手をうつ。
まー全然、ボラれ価格ではないんだけどね。
さて、ここまでオイラを連れてきてくれた兄ちゃん、
「今日は何するの?11時からバダッド村のライステラスに行くけどどう?」
バダッド村行きもちょっと考えてたけど、
トライシクルで片道2時間+トレッキング1時間。
「や、今日はこの辺を散歩するだけにするから行かない」
「うーん。そうか。じゃあ、どこか行くときは言ってね。マイ・ネーム・イズ・アノリ」
・・・って、あららあっさり帰るのね。
結局ホテルまで案内させただけで何だかゴメンよ的な気分に。
さてこのホテル、問題のトイレ&シャワー以外は快適。
高台にあるだけあって、ナント言ってもここから眺める景色は素晴らしい。

庭では、ライステラスから昇る朝日を撮ろうとカメラをセッティングする宿泊客が。
せっかくなのでオイラも2階のベランダに腰掛け、朝日を拝む。

昨日の13時から今朝の5時までほぼバスに乗りっぱなし。
さらに極寒で体は完全に凍え、3つもあるベッドの全ての布団を被ってまずは仮眠。

↑宿から見たライステラス
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれる景色に会いに、やっちまったよ一人旅。
4月9日(木)2日目
21半バギオ発のバスにてバギオを目指すオイラ。本日の宿はバス・・・なんですが、
寒さがハンパねぇー!!
標高1,500mでタンクトップ+薄手カーディガンのオイラもどうかと思うけど、
バスがドアをオープンにしたまま走ってんのは何で・・・。ドアは閉めようよ・・・。
山中の商店でいったん休憩タイム。
↑こぞってバロットを買って食べる乗客たち
「バロット」はですねー、ゆで卵なのだけど、ただのゆで卵ではない~。
なーんと、生まれる前のアヒルちゃんがそのまま入ってるの~。
さすがのオイラも未経験・・・。
実際に見た子に聞くと、目だとか口ばしだとかがハッキリ分かるのですって・・・。
しかし実際はかなり美味しいらしく、乗客たち塩を振りながらカラにたまった汁をすすってます。
再びバスは走りだしたものの、あまりの極寒にほとんど眠れず。ようやくウトウトしかけた頃、
「ウェルカム・トゥー・バナウェ!」・・・とジモティーに起こされる。
時刻は5時半。
グッタリしながら薄暗いバナウェの街に降り立つと先ほどのお兄さんに、
「どこに泊まるの?すぐ近くで250ペソの宿を案内するよ」と声を掛けられ、
「いや、自分で探すからいいよ」
「どこいくの?」
「予約してないけど、バナウェ・ビュー・インに行こうと思ってる」
「それならこっちだよ」
・・・と高台にあるホテルまで道案内してくれ、まーあとでトレッキングツアーの営業されたり、
ガイド代払えとか言われんだろな・・・などと考えてる間にホテルに到着。
幸い宿主は起きていて、とりあえずドミトリーで1泊泊まりたいと伝える。
案内された部屋はドミではなく個室で、一泊300ペソ(600円)
↑トイレ・シャワーは共同。温水どころか、汲み取り式。
「うーん。300ペソかぁ。高いなぁ。うーんうーん」
「日本人はお金持ってるんだろう」「いや、でもアタシ学生だもん」
・・・と渋ってみせたものの、あぁぁ値切りベタなオイラ。
ここから眺める景色がかなり良かったこともあって、結局300ペソで手をうつ。
まー全然、ボラれ価格ではないんだけどね。
さて、ここまでオイラを連れてきてくれた兄ちゃん、
「今日は何するの?11時からバダッド村のライステラスに行くけどどう?」
バダッド村行きもちょっと考えてたけど、
トライシクルで片道2時間+トレッキング1時間。
「や、今日はこの辺を散歩するだけにするから行かない」
「うーん。そうか。じゃあ、どこか行くときは言ってね。マイ・ネーム・イズ・アノリ」
・・・って、あららあっさり帰るのね。
結局ホテルまで案内させただけで何だかゴメンよ的な気分に。
さてこのホテル、問題のトイレ&シャワー以外は快適。
高台にあるだけあって、ナント言ってもここから眺める景色は素晴らしい。
庭では、ライステラスから昇る朝日を撮ろうとカメラをセッティングする宿泊客が。
せっかくなのでオイラも2階のベランダに腰掛け、朝日を拝む。
昨日の13時から今朝の5時までほぼバスに乗りっぱなし。
さらに極寒で体は完全に凍え、3つもあるベッドの全ての布団を被ってまずは仮眠。
↑宿から見たライステラス
2009年04月26日
天国の階段へ-ルソン島ひとり旅-1
4月8日(水)1日目
明日から4連休ということで、まわりは「連休はどうすんの?」という話で持ちきり。
ハンドレッド・アイランドへのお誘いをお断りし、ひとり旅をもくろむオイラの目的地は「バナウェ」
約2000年前にイフガオ族によって造られたバナウェのライステラス(棚田)
その昔イフガオ族が神への捧げものとして造ったという神話を持ち、
「天国への階段」「世界の8番目の不思議」とも呼ばれる
そんな景色がどーしてもどーしても見たくて、調べたら片道15時間強!!
や、直線距離だと[広島-大阪]と変わらないのにー!!
・・・そんなワケで半ば諦めかけていたバナウェ行きも、不意に訪れた4連休でいざ実行。
これは行かねば!!・・・とコソコソ準備し、水曜午後の授業をエスケープして出発。
スービックからバナウェまでは直線距離にして300km。
だが、この300kmがすごーくすごーく遠い。
まずはオロンガポ→バギオまで6時間かかるのだけど、
何が何でも13時のバスに乗らねば、お次のバギオ→バナウェの夜行バスに間にあわない。
学校からオロンガポまでとにかく急ぐ。
↑たまたま授業でTeacherのAllanがくれたキャッサバを食べながらバスを待つ。
キャッサバって、お米とお芋のケーキなんだけど、ココナッツ好きにはたまらない美味しさ。
お昼食べる余裕なかったから、Teacherにめっちゃ感謝。
ようやっと現れたバスは、こんなときに限って超安全運転。ぎゃー。
「一体時速何キロで走ってんだよ」・・・とメーターを覗いたら、メーター死んでるしー!
それでもどうにかターミナルに到着。
↑急いでパンを購入。
ナニゲにフィリピンのパン好きなんだよね。
すんごいシンプルで、お粉がふんわり香って、そんでちょっと甘い。しかも1個5円~。
↑ターミナルの前で談笑するポリス
基本的に拳銃をぶら下げてる人はスキがありすぎると思う(笑)
うちの学校のガードマンとか、マックとかコンビニのガードマンも拳銃をぶら下げてるけど、
あの・・・ラクショーで強奪できそうなんですけど・・・。
さて、バギオ目指してしゅっぱーつ。
↑市街地を抜け
↑いろんな街を経由して、
↑あっという間に日も暮れた
2ヶ月前のバギオ行きでは、行きは3時間、帰りは1時間も遅れたのに、
今回は奇跡的に6時間でバギオに到着。ひゃ~、セーフ!!
急いでタクシーに乗り、次なるバス乗場へ。
間にあわなかったりチケットが買えなければバギオ泊を覚悟していたのだけど、
どうにかスムーズにコトが運び、バナウェ行きのチケットをゲット。
バス停でお兄さんに、
「バナウェで行くトコ決めてるの?案内するよ」
「ううん。ひとりでのんびりしたいからいい。I want to do nothing」とか言うてるうちに21時半。
うーんと、観光客に声を掛けてくる輩がおるんはいいとして、
欧米バックパッカーがいるかと思っていたのに、乗客は全員ジモティー。あー、オイラ超浮きまくりー!!
標高1,500m、極寒のバギオからさらに高地のバナウェ目指してバスは走りだす。あぁぁ、寒い。
[今日の家計簿](1ペソ=2円で換算)
パン×2 \20円
ドーナツ \48円
ハンバーガー+コーラ(マック)\100円
バス、ジプニー \40円
オロンガポ→バギオ \840円
バギオ→バナウェ \660円
タクシー \100円
2009年04月25日
続々ジャパニーズ
4月7日(月)
3週間前、1ヶ月ぶりに日本人生徒が来たと思ったら、なーんと3週連続で日本人生徒が入学。
今週のニューフェイスはmaru(23歳男)
あ、君日本人だったのね。。や、スキンヘッドにメガネに帽子の君はとても目立つから、
「あー、新しい生徒だな」・・・と存在は濃ゆく認識していたけど、ずっと韓国人だと思っていたよ。
実はオイラたち、前日にATMの前で会っていたのだが、
「あのときいたの、アタシだよー」「えー、そうだったんスか?!てっきり、フィリピン人だと思ってました」
・・・って、おいおい。韓国人には間違えられるけど、フィリピーナに間違えられたのは初めてだぞ。
それにしても、オイラ1ヶ月間日本人ひとりだったのに、
2週間前はMiya(26歳女。生粋の日本人なのに何故か日本語がヘタ)が、
1週間前はJoje(32歳男。オーストラリアで豚の頭をチョン切っていた)が、
今週はmaru(23歳男。ゴミ大学を卒業したての元新聞配達青年)が入学。
そしてみんな個性的すぎる。そもそも、フィリピン留学を選んでる時点で変わり者、
さらにセブででもバギオでもなくスービックを選んだ時点で、選ばれた者たちなんだなぁと実感する。
当初は「日本人がいても仲良くしないでおこう」・・・と思っていたのだけど、
お互いのコトとか勉強の仕方とかいろいろ話は尽きず、
ついつい話込んでしまうチーム日本人は、Miyaを除いて「おひとり様型日本人」。
4月8日(火)
待望の4連休も目前。
あまりにも遠すぎて諦めかけていたバナウェ行きを実現させる決心をしたオイラは、
ハンドレッドアイランドへのお誘いを断り、フィリピン生活初めてのひとり旅に向け、着々と準備。
ウフフ。久々のひとり旅、たーのーしーみー♪
オイラと一緒に行こうか迷うMaruに、
「や、でもひとりで行った方が絶対オモロいし、いい経験になるから、俺は一人をオススメする」
・・・と自分をピンチに追い込むことが大好きなJojiはアドバイス。
結局、水曜午後の授業をサボって旅立つオイラに対し、
ひとりで行くことを決意したMaruはオイラから遅れて授業終了後からバナウェを目指すことに。
3週間前、1ヶ月ぶりに日本人生徒が来たと思ったら、なーんと3週連続で日本人生徒が入学。
今週のニューフェイスはmaru(23歳男)
あ、君日本人だったのね。。や、スキンヘッドにメガネに帽子の君はとても目立つから、
「あー、新しい生徒だな」・・・と存在は濃ゆく認識していたけど、ずっと韓国人だと思っていたよ。
実はオイラたち、前日にATMの前で会っていたのだが、
「あのときいたの、アタシだよー」「えー、そうだったんスか?!てっきり、フィリピン人だと思ってました」
・・・って、おいおい。韓国人には間違えられるけど、フィリピーナに間違えられたのは初めてだぞ。
それにしても、オイラ1ヶ月間日本人ひとりだったのに、
2週間前はMiya(26歳女。生粋の日本人なのに何故か日本語がヘタ)が、
1週間前はJoje(32歳男。オーストラリアで豚の頭をチョン切っていた)が、
今週はmaru(23歳男。ゴミ大学を卒業したての元新聞配達青年)が入学。
そしてみんな個性的すぎる。そもそも、フィリピン留学を選んでる時点で変わり者、
さらにセブででもバギオでもなくスービックを選んだ時点で、選ばれた者たちなんだなぁと実感する。
当初は「日本人がいても仲良くしないでおこう」・・・と思っていたのだけど、
お互いのコトとか勉強の仕方とかいろいろ話は尽きず、
ついつい話込んでしまうチーム日本人は、Miyaを除いて「おひとり様型日本人」。
4月8日(火)
待望の4連休も目前。
あまりにも遠すぎて諦めかけていたバナウェ行きを実現させる決心をしたオイラは、
ハンドレッドアイランドへのお誘いを断り、フィリピン生活初めてのひとり旅に向け、着々と準備。
ウフフ。久々のひとり旅、たーのーしーみー♪
オイラと一緒に行こうか迷うMaruに、
「や、でもひとりで行った方が絶対オモロいし、いい経験になるから、俺は一人をオススメする」
・・・と自分をピンチに追い込むことが大好きなJojiはアドバイス。
結局、水曜午後の授業をサボって旅立つオイラに対し、
ひとりで行くことを決意したMaruはオイラから遅れて授業終了後からバナウェを目指すことに。





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