2014年06月15日
GWアメリカ旅7 再びサンフランシスコへ
アメリカに来てからずっと時差ボケな私。
今日も早朝4時に目が覚めてしまった。
本日も始発の巡回バスに乗り、朝食を食べるべくアワニーホテルへ。
日曜日はブランチ・ブッフェになる事はHPで確認していたものの、通常メニューもあるだろと行ってみたら、
やはりブランチ・ビュッフェのみで営業で、タックスやチップを入れたら1人60ドルくらい!
うーん、さすがに予算オーバー!

で、結局アワニーホテル内のカフェ・テリアでコーヒーとパンを注文。
これ正解。
外でも食べる事ができるので、バレー・ビューを眺めながらいただく優雅な朝食。
クロワッサンがいたく気に入った母は、結局マフィンとペストリーも購入。
コーヒーはちょっと残念だったかな。
10時にカリービレッジを通るバスに乗る事になっていたので、後は荷造りとお買物。

↑ 部屋に備え付けのヨセミテ本がモーレツに気に入った母は、同じ本とポストカードを購入。
今回ツアーは利用せず、バスと電車を乗り継いでの移動だったけど、
ネットで共通チケットが買えるし、往復宿泊先のカリービレッジから乗車できるので不便ナシでした。
アムトラック
↑ 事前にネット決済をして、バーコード付きチケットをプリントアウトして行けばOK!
カリービレッジからバスに乗り、ヨセミテに別れを告げる。
あああ、もう少しここにいたかったような・・・。
マーセド駅まで約3時間。
相変わらず冷房が寒すぎて気分が悪くなったけど、景色は最高。
列車が来るまで買ったばかりのヨセミテ本を読んでいた母は、
現地のお姉さんに話しかけられている。
「まぁ、あなたヨセミテに行ってきたの?どうだった?!お天気は大丈夫だった?!」
「うん。すっごい良かった!!ヨセミテは母の高校の時からの夢だったの」
なんて、会話していると列車が到着。

アムトラックではWIFIが使えるので、帰りの車内で久々のネットタイム
(ホントはカリービレッジでも使えるのだけど、接続の仕方を勘違いして使えなかった)。
帰りもカフェ・カーで食べました。

↑ このスパイシーチキン、手がベッチャベチャになって食べにくかったぁ。
注文をしていると売店のお姉さんが
「アナタ、2日前にも来たわよね。覚えてるわよ~。ヨセミテに行ったの?」なんて声をかけてくれたり、
2人掛けシートでパソコンしてたら、
「僕これから降りるから、あっちの席使ったら?」って声を掛けてくれるお兄さんがいたり、
さらにさらに2日前にサンフランシスコのバスの車内で失くしたカメラについて、
ダメ元で乗り継ぎのバスの運ちゃんに聞くと、
「駅の窓口で聞いてみな。待ってるから」と言ってくれ、
窓口で聞いたら、まさかまさかですよ・・・失くしたカメラ発見!!
ここ日本じゃないよ!!
私、一気にアメリカを見直しました!(←失礼)。

↑ 2日ぶりのサンフランシスコ。
さて、ここからが忙しい。
アムトラックの車内WIFIで行きたいお店の閉店時間を調べていたので、
それに合わせてGoogleMAPを見ながら店をはしご。
まずホテルで荷物を預け、18時閉店のPatagoniaまでケーブルカーで移動・・・と思いきや、
相変わらず大人気のケーブルカーは人が多すぎて乗れず。

結局ミュニバスで移動。
ここから何番のバスに乗ってどこで降りて・・・ってのが全部分かるから、
地図が読めない女(ワタクシ)でも旅ができるGoogle Mapは本当に便利。
ちなみに今使ってるSimFree端末はコレ。
昨年のインドネシアでも今回のアメリカでも問題なくネットが使えたよ。
日本ではDTIのSimを挿して、LINEもFacebookも使えて月額490円。コスパ素晴らしい。
バスはチャイナタウンを抜け(ここも面白そうだった!行けず残念)、Patagoniaの前で下車。
買おうと決めてたバッグはあったものの、閉店前すぎて決断できんかった~。

続いて今度は歩いてTrader Joesへ。
あまりスマホで地図を見ながら歩いていると、お上りさんなのがバレて無用心かなって思ってたけど、
この街観光客多いわー。最終的には堂々と地図見て歩いてましたわ。
Trader Joesはちょっと高級なオーガニックスーパー。
日本ではここのエコバックが人気らしい。
もともと海外に行くとエコバックが欲しくなる私、やっぱり買いました。

↑ この後もTargetや99cent Shopで買っちまったい。
地元スーパーってやっぱり楽しすぎて、
ビールやら何やらガンガンカゴに入れていたら、荷物が重すぎて手がちぎれるー!
バスで荷物を置きにホテルへ戻り、さて今日のディナー。
どこが良いか分からなかったので、「地球の歩き方」を見て近くのレストランをチョイス。
First Crush
白ワインで乾杯して、

サンフランシスコに来たのだから、とシーフード系でオーダー。

2人でチップ入れて80ドルくらいだったかな。
相変わらずチップの計算ができんわ。
帰りにTargetに寄ったら既にClose!!
サンフランシスコは諦めたお店、場所がいろいろあって、バタバタしすぎた滞在でした。

↑ 結局、ケーブルカーにも乗れず。
今日も早朝4時に目が覚めてしまった。
本日も始発の巡回バスに乗り、朝食を食べるべくアワニーホテルへ。
日曜日はブランチ・ブッフェになる事はHPで確認していたものの、通常メニューもあるだろと行ってみたら、
やはりブランチ・ビュッフェのみで営業で、タックスやチップを入れたら1人60ドルくらい!
うーん、さすがに予算オーバー!

で、結局アワニーホテル内のカフェ・テリアでコーヒーとパンを注文。
これ正解。
外でも食べる事ができるので、バレー・ビューを眺めながらいただく優雅な朝食。
クロワッサンがいたく気に入った母は、結局マフィンとペストリーも購入。
コーヒーはちょっと残念だったかな。
10時にカリービレッジを通るバスに乗る事になっていたので、後は荷造りとお買物。

↑ 部屋に備え付けのヨセミテ本がモーレツに気に入った母は、同じ本とポストカードを購入。
今回ツアーは利用せず、バスと電車を乗り継いでの移動だったけど、
ネットで共通チケットが買えるし、往復宿泊先のカリービレッジから乗車できるので不便ナシでした。
アムトラック
↑ 事前にネット決済をして、バーコード付きチケットをプリントアウトして行けばOK!
カリービレッジからバスに乗り、ヨセミテに別れを告げる。
あああ、もう少しここにいたかったような・・・。
マーセド駅まで約3時間。
相変わらず冷房が寒すぎて気分が悪くなったけど、景色は最高。
列車が来るまで買ったばかりのヨセミテ本を読んでいた母は、
現地のお姉さんに話しかけられている。
「まぁ、あなたヨセミテに行ってきたの?どうだった?!お天気は大丈夫だった?!」
「うん。すっごい良かった!!ヨセミテは母の高校の時からの夢だったの」
なんて、会話していると列車が到着。

アムトラックではWIFIが使えるので、帰りの車内で久々のネットタイム
(ホントはカリービレッジでも使えるのだけど、接続の仕方を勘違いして使えなかった)。
帰りもカフェ・カーで食べました。

↑ このスパイシーチキン、手がベッチャベチャになって食べにくかったぁ。
注文をしていると売店のお姉さんが
「アナタ、2日前にも来たわよね。覚えてるわよ~。ヨセミテに行ったの?」なんて声をかけてくれたり、
2人掛けシートでパソコンしてたら、
「僕これから降りるから、あっちの席使ったら?」って声を掛けてくれるお兄さんがいたり、
さらにさらに2日前にサンフランシスコのバスの車内で失くしたカメラについて、
ダメ元で乗り継ぎのバスの運ちゃんに聞くと、
「駅の窓口で聞いてみな。待ってるから」と言ってくれ、
窓口で聞いたら、まさかまさかですよ・・・失くしたカメラ発見!!
ここ日本じゃないよ!!
私、一気にアメリカを見直しました!(←失礼)。

↑ 2日ぶりのサンフランシスコ。
さて、ここからが忙しい。
アムトラックの車内WIFIで行きたいお店の閉店時間を調べていたので、
それに合わせてGoogleMAPを見ながら店をはしご。
まずホテルで荷物を預け、18時閉店のPatagoniaまでケーブルカーで移動・・・と思いきや、
相変わらず大人気のケーブルカーは人が多すぎて乗れず。

結局ミュニバスで移動。
ここから何番のバスに乗ってどこで降りて・・・ってのが全部分かるから、
地図が読めない女(ワタクシ)でも旅ができるGoogle Mapは本当に便利。
ちなみに今使ってるSimFree端末はコレ。
昨年のインドネシアでも今回のアメリカでも問題なくネットが使えたよ。
日本ではDTIのSimを挿して、LINEもFacebookも使えて月額490円。コスパ素晴らしい。
バスはチャイナタウンを抜け(ここも面白そうだった!行けず残念)、Patagoniaの前で下車。
買おうと決めてたバッグはあったものの、閉店前すぎて決断できんかった~。

続いて今度は歩いてTrader Joesへ。
あまりスマホで地図を見ながら歩いていると、お上りさんなのがバレて無用心かなって思ってたけど、
この街観光客多いわー。最終的には堂々と地図見て歩いてましたわ。
Trader Joesはちょっと高級なオーガニックスーパー。
日本ではここのエコバックが人気らしい。
もともと海外に行くとエコバックが欲しくなる私、やっぱり買いました。

↑ この後もTargetや99cent Shopで買っちまったい。
地元スーパーってやっぱり楽しすぎて、
ビールやら何やらガンガンカゴに入れていたら、荷物が重すぎて手がちぎれるー!
バスで荷物を置きにホテルへ戻り、さて今日のディナー。
どこが良いか分からなかったので、「地球の歩き方」を見て近くのレストランをチョイス。
First Crush
白ワインで乾杯して、

サンフランシスコに来たのだから、とシーフード系でオーダー。


2人でチップ入れて80ドルくらいだったかな。
相変わらずチップの計算ができんわ。
帰りにTargetに寄ったら既にClose!!
サンフランシスコは諦めたお店、場所がいろいろあって、バタバタしすぎた滞在でした。
↑ 結局、ケーブルカーにも乗れず。
Posted by マホチン at 23:48│Comments(0)
│春編(カリフォルニア・ラスベガス)