2013年05月24日
ドイツ&チェコの旅2日目①ベルリン蚤の市
ベルリン2日目

↑ 東ドイツはとにかく犬と美老人が多かった!!美老人萌え~。
今回ベルリン、ドレスデン、プラハ、フランクフルトと4つのホテルに泊まったんだけど、
ホテルの価格帯からすると、ベルリンのホテルが一番コスパが良かった。

朝食はパンもお肉も種類豊富。
テーブルウェアもサービスも行き届いていて、朝から幸せ。
明日は朝一でドレスデンへ移動のため、ベルリン観光できるのは昨日と今日だけ。
Google Mapを見ながら昨日駅でもらった路線図に行きたいところをカキコミ。

↑ 本日も1日乗車券を利用。路線図がホントに役に立った。
まずはSバーンとバスを乗り継いで、ベルリンテレビ塔まで散策。
もう、パステルな建物がいちいち可愛らしいっ。

ドイツってホントに犬連れが多い。
犬種にも詳しい母、犬を発見するたび種類を教えてくる。あーハイハイ。
で、ここがベルリンテレビ塔。

↑ 展望室に上がるつもりだったけど、あまりに人が多すぎてパス。
続いて向かった先は、母の大好きな大好きな 「蚤の市」

モノを大切にするドイツでは、週末になるとこうした蚤の市が開催されるんですって。
だいたい日曜開催が多い蚤の市だけど、この日は土曜日。
あらかじめ土曜日開催の蚤の市を調べ、この日訪れたのは「6月17日通りの蚤の市」。
ネット情報などを見ると、わりと観光客向けな感じなのかなー。

まーとにかく人が多い。
縁日のような混雑の中、昨日から足の疲れを引きずるアタシは早くもギブアップ。
一方、蚤の市が大好きな母はじっくりゆっくり店を見てまわり、
アタシにはさっぱり理解できない品々を購入。

①年代物のアルバム(15ユーロ)
なぜかアルバム好きな母。実家にも骨董市で買った古い日本のアルバムがある・・・。
②年代物の分銅(10ユーロ)
理科の天秤で使うアレ。母いわく「あると便利」で、これまた実家にいくつかある・・・。
③デルフト焼きのタイル(16ユーロ)
オランダ発祥のデルフト焼き。母いわく「日本で買うと高いんだから」。
④ドラクエに出てくるようなレトロな鍵(2ユーロ)
キーホルダーにするんだって。

↑ ちなみに分銅と鍵を買ったところのおじーさまがまた素敵でした・・・。
既に足の痛みを抱えつつ、続いて向かったのは「Trippen」
母の好きなドイツの靴メーカー。日本で買うと4万円以上するのですって!
で、ひょっとしてドイツだったらアウトレットがあったりして・・・と検索したらありましたありました!!
事前に場所を調べていたにも関わらず、かなり迷ったトリッペンのアウトレット。

たぶんトリッペン好きには宝の山のような靴の数々が、かなり無造作に置かれてる(笑)
普段良い靴を履かないアタシからするとアウトレットでも十分高いけど、日本で買うよりは安いはず。
数は豊富にあるものの、デザイン×色×サイズがピッタリ合う靴に出会うのは難しく、
試着した母はサイズで断念。
じゃ、Trippenのショップにも行ってみる?
ってことで、再び電車を乗り継ぎショッピングモールへ。
ここで母、好きな靴が見つかってお買上げ。
日本円で28,000円くらいなんだけど、商品代に含まれる19%の税金は空港で申請すると返ってくるの。
TaxFreeを差し引いたら23,000円くらいかな。

さらに母、本屋で大好きなケストナーの本を購入。
(ケストナーについては、後日ドレスデンで「ケストナー博物館」にも行きました)
ベルリン2日目、後半に続きます(あーまた長くなった)。

↑ 東ドイツはとにかく犬と美老人が多かった!!美老人萌え~。
今回ベルリン、ドレスデン、プラハ、フランクフルトと4つのホテルに泊まったんだけど、
ホテルの価格帯からすると、ベルリンのホテルが一番コスパが良かった。

朝食はパンもお肉も種類豊富。
テーブルウェアもサービスも行き届いていて、朝から幸せ。
明日は朝一でドレスデンへ移動のため、ベルリン観光できるのは昨日と今日だけ。
Google Mapを見ながら昨日駅でもらった路線図に行きたいところをカキコミ。

↑ 本日も1日乗車券を利用。路線図がホントに役に立った。
まずはSバーンとバスを乗り継いで、ベルリンテレビ塔まで散策。
もう、パステルな建物がいちいち可愛らしいっ。

ドイツってホントに犬連れが多い。
犬種にも詳しい母、犬を発見するたび種類を教えてくる。あーハイハイ。
で、ここがベルリンテレビ塔。

↑ 展望室に上がるつもりだったけど、あまりに人が多すぎてパス。
続いて向かった先は、母の大好きな大好きな 「蚤の市」

モノを大切にするドイツでは、週末になるとこうした蚤の市が開催されるんですって。
だいたい日曜開催が多い蚤の市だけど、この日は土曜日。
あらかじめ土曜日開催の蚤の市を調べ、この日訪れたのは「6月17日通りの蚤の市」。
ネット情報などを見ると、わりと観光客向けな感じなのかなー。


まーとにかく人が多い。
縁日のような混雑の中、昨日から足の疲れを引きずるアタシは早くもギブアップ。
一方、蚤の市が大好きな母はじっくりゆっくり店を見てまわり、
アタシにはさっぱり理解できない品々を購入。

①年代物のアルバム(15ユーロ)
なぜかアルバム好きな母。実家にも骨董市で買った古い日本のアルバムがある・・・。
②年代物の分銅(10ユーロ)
理科の天秤で使うアレ。母いわく「あると便利」で、これまた実家にいくつかある・・・。
③デルフト焼きのタイル(16ユーロ)
オランダ発祥のデルフト焼き。母いわく「日本で買うと高いんだから」。
④ドラクエに出てくるようなレトロな鍵(2ユーロ)
キーホルダーにするんだって。

↑ ちなみに分銅と鍵を買ったところのおじーさまがまた素敵でした・・・。
既に足の痛みを抱えつつ、続いて向かったのは「Trippen」
母の好きなドイツの靴メーカー。日本で買うと4万円以上するのですって!
で、ひょっとしてドイツだったらアウトレットがあったりして・・・と検索したらありましたありました!!
事前に場所を調べていたにも関わらず、かなり迷ったトリッペンのアウトレット。

たぶんトリッペン好きには宝の山のような靴の数々が、かなり無造作に置かれてる(笑)
普段良い靴を履かないアタシからするとアウトレットでも十分高いけど、日本で買うよりは安いはず。
数は豊富にあるものの、デザイン×色×サイズがピッタリ合う靴に出会うのは難しく、
試着した母はサイズで断念。
じゃ、Trippenのショップにも行ってみる?
ってことで、再び電車を乗り継ぎショッピングモールへ。
ここで母、好きな靴が見つかってお買上げ。
日本円で28,000円くらいなんだけど、商品代に含まれる19%の税金は空港で申請すると返ってくるの。
TaxFreeを差し引いたら23,000円くらいかな。

さらに母、本屋で大好きなケストナーの本を購入。
(ケストナーについては、後日ドレスデンで「ケストナー博物館」にも行きました)
ベルリン2日目、後半に続きます(あーまた長くなった)。
Posted by マホチン at 12:00│Comments(0)
│ドイツ&チェコ