2013年05月17日
ドイツ&チェコの旅1日目①ベルリン到着
18時まで働いて、会社→広島空港→羽田へ移動して、
羽田AM1:00発のANA便はようやく早朝のフランクフルト国際空港に到着。
機内食はこんな感じ。

GWという事で機内は満席(いつもの感じだと、空いてる席に移動して広々使えるのにぃ)、
飛行機は新婚旅行以来30年以上ぶりという母はゲームのしすぎて体調を崩しグロッキー・・・。
(え、まだドイツに着いてもいないのに・・・と思ったけど、今回体調不良を訴えたのはこの時だけでした)
初めてのドイツ!!初めてのヨーロッパ!!と思いきや、
なにあれ、入国カードの記入も荷物検査もないのね?!あっさり入国しすぎてビックリ。
ドイツってもうビールとソーセージとパンとプレッツェルのイメージしかないのだけど、
まさにイメージ通り早朝から飲んでる人たちあり、パン屋さん充実、
ソーセージ売ってます売ってます!
空港で早速母がリンゴとパンが食べたいと言うのでカードで購入。

↑ パン袋がこんなに可愛いのが異国を感じる。
フランクフルトで時間をつぶし、9時の飛行機でベルリンに移動。

↑ たった1時間のフライトでも軽食&アルコール付きなのが嬉しい。
ベルリンきたーーー!!

すごいすごい、テレビで観たまんまのパステルな街の感じ。
初ヨーロッパじゃし、完全にビビってホテルまでの行き方はガッツリ調べてたアタシ。
まずはこの後の行程をも考慮して、抜かりなく1日乗車券を購入。

ドイツの鉄道って、
バスも地下鉄も近距離列車もすべて共通チケットとなっているからすっごく便利。
(広島で言うと、JRもアストラムラインも市電もバスも共通、みたいな)
駅に改札はなく、自分でチケットを買って乗車するのみ。
ラクラク無賃乗車できそうだけど、時々チェックがあるみたいなのでズルはできません。
まずは空港からバスに乗って、Sバーンと呼ばれる近距離列車に乗り換えてすぐ。
目指すホテルは駅から直近だった♪
ホテルはここ。
アンデルスホテル ベルリン

デザイナーズホテルな感じ?
今回4つのホテルに泊まったけど、ここが一番コスパが高かった。
クチコミだと市街地から遠いとかあったけど、駅がとにかく近いので問題ナシ。
バスタブがあるのも有難かった。
早速ベルリン観光、の前に腹ごしらえ。
お腹が空いてしゃーないので、結局ホテル近くのイタリアンへ。

ドイツなのに何故かイタリアン。
しかしハイネケンが旨し。
体調が完全に復活した母、ビールを飲みながら「ドイツのパン美味しい~!」と喜ぶの巻。
羽田AM1:00発のANA便はようやく早朝のフランクフルト国際空港に到着。
機内食はこんな感じ。

GWという事で機内は満席(いつもの感じだと、空いてる席に移動して広々使えるのにぃ)、
飛行機は新婚旅行以来30年以上ぶりという母はゲームのしすぎて体調を崩しグロッキー・・・。
(え、まだドイツに着いてもいないのに・・・と思ったけど、今回体調不良を訴えたのはこの時だけでした)
初めてのドイツ!!初めてのヨーロッパ!!と思いきや、
なにあれ、入国カードの記入も荷物検査もないのね?!あっさり入国しすぎてビックリ。
ドイツってもうビールとソーセージとパンとプレッツェルのイメージしかないのだけど、
まさにイメージ通り早朝から飲んでる人たちあり、パン屋さん充実、
ソーセージ売ってます売ってます!
空港で早速母がリンゴとパンが食べたいと言うのでカードで購入。


↑ パン袋がこんなに可愛いのが異国を感じる。
フランクフルトで時間をつぶし、9時の飛行機でベルリンに移動。

↑ たった1時間のフライトでも軽食&アルコール付きなのが嬉しい。
ベルリンきたーーー!!

すごいすごい、テレビで観たまんまのパステルな街の感じ。
初ヨーロッパじゃし、完全にビビってホテルまでの行き方はガッツリ調べてたアタシ。
まずはこの後の行程をも考慮して、抜かりなく1日乗車券を購入。

ドイツの鉄道って、
バスも地下鉄も近距離列車もすべて共通チケットとなっているからすっごく便利。
(広島で言うと、JRもアストラムラインも市電もバスも共通、みたいな)
駅に改札はなく、自分でチケットを買って乗車するのみ。
ラクラク無賃乗車できそうだけど、時々チェックがあるみたいなのでズルはできません。
まずは空港からバスに乗って、Sバーンと呼ばれる近距離列車に乗り換えてすぐ。
目指すホテルは駅から直近だった♪
ホテルはここ。
アンデルスホテル ベルリン


デザイナーズホテルな感じ?
今回4つのホテルに泊まったけど、ここが一番コスパが高かった。
クチコミだと市街地から遠いとかあったけど、駅がとにかく近いので問題ナシ。
バスタブがあるのも有難かった。
早速ベルリン観光、の前に腹ごしらえ。
お腹が空いてしゃーないので、結局ホテル近くのイタリアンへ。


ドイツなのに何故かイタリアン。
しかしハイネケンが旨し。
体調が完全に復活した母、ビールを飲みながら「ドイツのパン美味しい~!」と喜ぶの巻。
Posted by マホチン at 00:58│Comments(0)
│ドイツ&チェコ